経営・組織論 (全39問中2問目)

No.2

企業が,異質,多様な人材の能力,経験,価値観を受け入れることによって,組織全体の活性化,価値創造力の向上を図るマネジメント手法はどれか。
  • カスタマーリレーションシップマネジメント
  • ダイバーシティマネジメント
  • ナレッジマネジメント
  • バリューチェーンマネジメント

分類

ストラテジ系 » 企業活動 » 経営・組織論

正解

解説

ダイバーシティマネジメント(Diversity Management)は、人種・国籍・性別・年齢・経験などの違いから生じる様々な価値観を積極的に企業活動に取り込むことによって、新たな価値の創造や組織のパフォーマンス向上につなげようとする経営管理手法です。
ダイバーシティの例としては、女性の活躍ステージを拡大したり、障がい者・高齢者・若年者、外国人を積極的に雇用したりするなどが挙げられます。

「異質,多様な」「価値観を受け入れる」などのキーワードから、「イ」が適切な記述とわかります。
  • カスタマーリレーションシップマネジメント(CRM)は、顧客に関するあらゆる情報を統合管理し、顧客との良好な関係を企業活動に有効活用する経営管理手法です。
  • 正しい。
  • ナレッジマネジメント(NM)は、企業が保持している情報・知識、個人が持っているノウハウや経験などの知的資産を共有して、創造的な仕事につなげることを目指す経営管理手法です。
  • バリューチェーンマネジメントは、業務を5つの主活動と4つの支援活動に分類し、製品の付加価値がどの部分(機能)で生み出されているかを分析することで、価値の連鎖を最適化する手法です。
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