プロセッサ (全14問中13問目)

No.13

コンピュータを構成する一部の機能の説明として,適切なものはどれか。
  • 演算機能は制御機能からの指示で演算処理を行う。
  • 演算機能は制御機能,入力機能及び出力機能とデータの受渡しを行う。
  • 記憶機能は演算機能に対して演算を依頼して結果を保持する。
  • 記憶機能は出力機能に対して記憶機能のデータを出力するように依頼を出す。

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » プロセッサ

正解

解説

コンピュータは「演算」「制御」「記憶」「出力」「入力」の5大機能から成り立っています。
演算機能
制御機能からの指示で演算処理を行う機能。(CPUが持つ)
制御機能
主記憶から命令を取り出し、命令の解読を行い、実行に必要な指示を出す機能。(CPUが持つ)
記憶機能
コンピュータのプログラムや処理対象のデータを記憶する機能。(レジスタやキャッシュメモリ、主記憶、および補助記憶装置などが持つ)
入力機能
人間が入力したアナログ情報をディジタルデータに変換してコンピュータに転送する機能。(キーボードやマウス,スキャナなどが持つ)
出力機能
コンピュータから転送されたディジタルデータを人間が認識できるアナログデータに変換して出力する機能。(ディスプレイやスピーカ,プリンタなどが持つ)
  • 正しい。
  • 演算機能が、入力機能および出力機能とのデータをやり取りする際は記憶機能を介して行います。
  • 記憶機能が演算を依頼することはありません。記憶機能内の命令を制御機能が取り出して、その命令を演算機能が実行します。
  • 出力の依頼は制御機能の仕事です。
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