システム開発技術 (全101問中68問目)

No.68

システム開発プロセスには,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア詳細設計などがある。システム方式設計において実施する作業として,適切なものはどれか。
  • システムで使用する端末の画面設計を行う。
  • システムの機能及び能力を定義する。
  • システムの信頼性を定義する。
  • システムのハードウェア構成,ソフトウェア構成を明確にする。

分類

マネジメント系 » システム開発技術 » システム開発技術

正解

解説

共通フレーム2007において、ソフトウェアライフサイクルの開発プロセスのうち設計工程は、5つの段階から構成される一連の作業であると定義されています。
システム要件定義
業務全体に対して定義された利害関係者要件のうち、システムで実現する機能を明らかにする。
システム方針設計
システムの最上位レベルでの方式を確立する。必要とされるハードウェア構成品目、ソフトウェア構成品目及び手作業を明確にする。
ソフトウェア要件定義
システムを構成する各ソフトウェアごとに行われ、機能や能力などソフトウェアに必要な機能を明らかにする。
ソフトウェア方式設計
ソフトウェアの最上位レベルの構造と、必要とされるソフトウェアコンポーネントを明らかにする。
ソフトウェア詳細設計
各ソフトウェアコンポーネントに対して詳細設計を行う。ソフトウェアコンポーネントはコーディング、コンパイル及びテストを実施するレベルまで詳細化する。
これを各々の説明に関連つけると、
  • 画面などの周辺のインターフェイス設計については、ソフトウェア要件定義で設計を行います。
  • システム要件定義の説明です。
  • システム要件定義の説明です。
  • 正しい。システム方式設計の説明です。
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