初級シスアド 平成21年春期 問2

問2

A〜Dを,主記憶の実効アクセス時間が短い順に並べたものはどれか。
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  • A,B,C,D
  • A,D,B,C
  • C,D,A,B
  • D,C,A,B
  • [この問題の出題歴]
  • 基本情報技術者 H23秋期 問11
  • 基本情報技術者 H26秋期 問11

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » メモリ

正解

解説

キャッシュメモリと主記憶が存在する場合、実際の1アクセスに要する平均時間は、

 (キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット率)+主記憶のアクセス時間×(1−ヒット率)

で表わされます。

キャッシュメモリがないA,Bは、主記憶へのアクセス時間そのままが実効アクセス時間になりますが、C, Dについては計算する必要があります。

[C]
(20×0.6)+(70×0.4)=12+28=40

[D]
(10×0.9)+(80×0.1)=9+8=17

A=15, B=30, C=40, D=17ですので、アクセス時間が短い順位並べると「A,D,B,C」になります。
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