「過去問を頑張ったのに合格できない」と嘆く方へ

BOSSさん  
(No.1)
現在の試験はシラバス(Ver.4.0)に対応した試験問題となっています。
新シラバスになって追加された語句の出題数を過去3回の試験で確認すると下記のとおりのようです(他の方からの情報です)。
平成30年秋試験  3問
平成31年春試験  15問
令和元年秋試験  33問

IPAの発表でも、「AI、ビッグデータ、IoTなど新技術の利活用や新技術を構成する技術要素に関連する出題を強化します。具体的には、新技術に関連する問題の出題割合を、次に示す適用時期(2019年4月の試験)から、半年後を目途に2分の1程度まで高めていく予定です。」となっています。
(「プレス発表  第4次産業革命に対応したITパスポート試験の改訂(iパス4.0)」検索してみてください)

過去問で出題されていない問題の割合が増える中、過去問に頼り切った勉強では合格が難しく、新しく追加されてた用語に関する対策が必須となります。
2020.02.22 23:11
匿名さん 
(No.2)
ですね、私もいっぱいあってびっくりしました。
ITパスポート用語辞典の重要度によらずすべての単語をさらっと見ておいたほうがいいかもですね、まだシラバス4.0で新しく入った用語はそこまでひねってはこなさそうですし!
2020.02.23 17:54
ははさん 
(No.3)
本当にそう
過去問だけして、大丈夫だと満足した自分が恥ずかしいです。
後から用語を見たら、ここも出た!ここも!とびっくりしてます。
また今週末受けるので、リベンジ!
2020.02.23 21:06

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