内部統制(全41問中18問目)

ITガバナンスの説明として,最も適切なものはどれか。

出典:平成28年秋期 問51

  • 企業が競争優位性の構築を目的としてIT戦略の策定及び実行をコントロールし,あるべき方向へと導く組織能力
  • 事業のニーズを満たす良質のITサービスを実施及び管理すること
  • 情報システムに関わるリスクのコントロールが適切に整備・運用されているかを,当事者及び管理者とは別の第三者が検証する活動
  • プロジェクトの要求事項を満たすために,必要な知識,スキル,ツール及び技法をプロジェクトの活動に適用すること
正解 問題へ
分野:マネジメント系
中分類:システム監査
小分類:内部統制
ITガバナンス(IT Governance)は、企業が競争優位性を構築するために、IT戦略の策定・実行をガイドし、あるべき方向へ導く組織能力であり、ITへの投資・効果・リスクを継続的に最適化する為の組織的な仕組みです。企業活動を監督・監視する仕組みであるコーポレートガバナンスから派生した概念で、取締役会及び経営陣の責任においてIT戦略を適切に設定する体制を確保することを意味しています。
経営目標を達成するためのIT戦略の策定、組織規模でのIT利活用の推進などがITガバナンスの活動に該当します。
  • 正しい。ITガバナンスの説明です。
  • ITサービスマネジメントの説明です。
  • システム監査の説明です。
  • プロジェクトマネジメントの説明です。この文章はPMBOKにおけるプロジェクトマネジメントの定義です。

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