内部統制(全41問中2問目)

ITガバナンスに関する記述として,最も適切なものはどれか。

出典:令和4年春期 問40

  • ITサービスマネジメントに関して,広く利用されているベストプラクティスを集めたもの
  • システム及びソフトウェア開発とその取引の適正化に向けて,それらのベースとなる作業項目の一つ一つを定義して標準化したもの
  • 経営陣が組織の価値を高めるために実践する行動であり,情報システム戦略の策定及び実現に必要な組織能力のこと
  • プロジェクトの要求事項を満足させるために,知識,スキル,ツール,技法をプロジェクト活動に適用すること
正解 問題へ
分野:マネジメント系
中分類:システム監査
小分類:内部統制
ITガバナンスは、企業が競争優位性を構築するために、IT戦略の策定・実行をガイドし、あるべき方向へ導く組織能力であり、ITへの投資・効果・リスクを継続的に最適化するための組織的な仕組みです。ITを用いた企業統治という意味があります。経営目標を達成するためのIT戦略の策定、組織規模でのIT利活用の推進などがITガバナンスの活動に該当します。ITガバナンスの構築と推進は経営者の責務です。

したがって「ウ」が適切な記述です。
  • ITILに関する記述です。
  • 共通フレームに関する記述です。
  • 正しい。ITガバナンスに関する記述です。
  • プロジェクトマネジメントに関する記述です。

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