標準化関連(全27問中1問目)

あるデータを表現するために,1個のJANコードか1個のQRコードのどちらかの利用を検討する。表現できる最大のデータ量の大きい方を採用する場合,検討結果として,適切なものはどれか。

出典:令和4年春期 問20

  • JANコードを採用する。
  • QRコードを採用する。
  • 表現する内容によって最大のデータ量は変化するので決められない。
  • 表現できる最大のデータ量は同じなので決められない。
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分野:ストラテジ系
中分類:法務
小分類:標準化関連
JANコードとQRコードの違いは以下の通りです。
JANコード
市販商品に付いていることでお馴染みの黒の縦棒と白のスペースで数字を表現するバーコード規格です。最大13桁(チェックデジットを含む)の数字で製造業者と商品を識別できるようになっています。
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QRコード
情報を縦横の2次元で表すコード規格です。格納できるデータ量が多く、またバーコードのように数字だけではなく英字、漢字、ひらがな、カタカナなどの多言語データも格納することができるので、携帯電話でのURLの読取りや、スマホ決済、販売店や工場における在庫管理など多方面で利用されています。隅の四角い位置検出パターンによって360度読み取り可能、汚れなどがあっても正確に読み取れるように誤り訂正語を含むなどの特徴もあります。
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JANコードは数字のみで最大13字なのに対して、QRコードは数字だけであれば7,089字を格納できるほど表現できる最大データ量には差があります。したがって、QRコードを採用することになります。

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