ネットワーク応用(全80問中43問目)

NAT(Network Address Translation)がもつ機能として,適切なものはどれか。

出典:平成27年秋期 問67

  • IPアドレスをコンピュータのMACアドレスに対応付ける。
  • IPアドレスをコンピュータのホスト名に変換する。
  • コンピュータのホスト名をIPアドレスに変換する。
  • プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスに対応付ける。
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分野:テクノロジ系
中分類:ネットワーク
小分類:ネットワーク応用
NAT(Network Address Translation)は、企業や組織のネットワーク内で割り当てられているプライベートIPアドレスとインターネット上でのアドレスであるグローバルIPアドレスを1対1で相互に変換する技術です。
通常はルータに備わっている機能で、組織内のコンピュータがプライベートIPアドレスでインターネット上のWebサーバなどにアクセスしようとしたときに、ルータは送信データの送信元アドレスを保持しているグローバルIPアドレスに付け替えてリクエストを送信するとともに、その対応を記録しておきます。さらにWebサーバから返ってきたレスポンスをルータが受け取ると、宛先アドレスをグローバルIPアドレスからプライベートIPアドレスに付け替えてコンピュータに返します。
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ただし「1対1」の対応のため複数の端末が同時にインターネットに接続する場合には、それに対応する数のグローバルIPアドレスが必要になります。この制限を回避するためにポート番号とIPアドレスを組合わせて変換することで、1つのグローバルアドレスで複数の端末が同時にインターネットに接続することができるNAPT(Network Address Port Translation)を使用するのが一般的です。
  • ARP(Address Resolution Protocol)の機能です。
  • DNS(Domain Name System)の機能です。
  • DNSの機能です。
  • 正しい。NATの機能です。

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