情報セキュリティ対策・実装技術(全198問中108問目)

No.108解説へ
インターネットなどの共用のネットワークに接続された端末同士を,暗号化や認証によってセキュリティを確保して,あたかも専用線で結んだように利用できる技術を何というか。

出典:平成27年秋期 問45

  • ADSL
  • ISDN
  • VPN
  • Wi-Fi
正解 問題へ
分野:テクノロジ系
中分類:セキュリティ
小分類:情報セキュリティ対策・実装技術
VPN(Virtual Private Network)は、多数の加入者が共用する公衆回線で接続された拠点間の通信において、認証及び暗号化と復号の技術によって仮想的な専用回線を構築し、通信の安全性を確保する技術、またはそうして構築されたネットワークのことです。公衆回線を利用するため専用回線を敷設するのに比べコストを低く抑えることが可能です。
  • ADSLは、一般家庭に普及しているアナログ電話回線をそのまま利用し、それまでに使用されていなかった周波数帯域を利用することでディジタル通信を行う伝送方式です。
  • ISDNは、モデムで接続する既存の公衆交換電話網をディジタル化することで回線サービスを提供する総合サービスディジタル通信網です。
  • 正しい。VPNは、暗号化技術を利用して拠点間に仮想的な専用回線を構築する技術です。IPsecやTLS、L2TPなどのプロトコルが使用されます。
  • Wi-Fiは、無線LAN製品の互換性を証明する規格で、Wi-Fiのロゴを表示した機器はメーカが異なっても相互に通信できることが保証されます。

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