システム開発技術(全118問中11問目)

システムのテスト中に発見したバグを,原因別に集計して発生頻度の高い順に並べ,累積曲線を入れた図表はどれか。

出典:平成31年春期 問41

  • 散布図
  • 特性要因図
  • パレート図
  • ヒストグラム
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分野:マネジメント系
中分類:システム開発技術
小分類:システム開発技術
パレート図は、分析対象の項目を値の大きい順に並べた棒グラフに、累積構成比を表す折れ線グラフを組み合わせた複合グラフで、主に複数の分析対象の中から、重要である要素を識別するために使用されます。
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システム開発のテストにおいては、原因別のバグ件数を分析し、優先して取り組みべき問題点を明確にするために利用できます。したがって「ウ」が正解です。
  • 散布図は、縦軸、横軸に2項目の量や大きさ等を対応させ、幾つかのデータを点でプロットすることで、2項目間の分布・相関関係を把握するのに使用される図法です。
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  • 特性要因図は、特性(結果)とそれに影響を及ぼしたと思われる要因(原因)の関係を体系的に表わした図です。直接的な原因と間接的な原因に分別したり、真の問題点を明確にしたりする効果があります。
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  • 正しい。
  • ヒストグラムは、収集したデータをいくつかの区間に分け、区間ごとに該当するデータの出現回数を棒グラフで示した図です。
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