サンプル問題1 問29
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要件定義,システム設計,プログラミング,テストをこの順番で実施し,次工程からの手戻りが発生しないように,各工程が終了する際に綿密にチェックを行うという進め方をとるソフトウェア開発モデルはどれか。
- RAD(Rapid Application Development)
- ウォーターフォールモデル
- スパイラルモデル
- プロトタイピングモデル
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解説
ウォーターフォールモデルは、最初に開発全体の計画とスケジュールを決めたうえで、要求定義・設計・実装・テスト・運用といった各工程を一つずつ完了させながら、順番に開発を進める手法です。滝の水が上から下へ流れるように、工程を逐次的に進める点が特徴です。
前の工程の成果物をレビューし、その確認が終わってから次の工程に進む流れが基本となるため、各工程の成果物の品質を確保しやすく、開発全体の流れにも一貫性を持たせることができます。また、工程を順番に管理しやすいため、大規模なシステム開発に向いています。ただし、後から前の工程に戻って修正する必要が生じた場合には、多くの手間や費用がかかってしまうという弱点があります。

- RAD(Rapid Application Development)は、プログラムやソースコードを書かなくても、GUI部品(ボタンやメニュー)を配置していくだけで操作画面の外観を完成させることができる開発ツールの一種です。
- 正しい。ウォーターフォールモデルは、要件定義、設計、実装、テストという工程を順番に進める開発モデルです。
- スパイラルモデルは、最初にシステム全体をサブシステムに分割した上で、サブシステムごとに要件定義・設計・開発・評価を繰り返すことで、開発に係るリスクを最小にしつつ段階的に開発を進める手法です。
- プロトタイピングモデルは、システム開発の早い段階で目的とするシステムの試作品をつくり、利用者にそのイメージを理解させ、要件の確認と承認を得たうえで本格的な開発プロセスに進む開発モデルです。
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