令和8年度試験問題 問100
問100解説へ
ISMSの活動に関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 企業のコスト削減や製品の品質,サービスの改善などのために,業務プロセスを改善する。
- 顧客の満足度を高めるために,ITサービスの品質を継続的に改善する。
- 情報資産を洗い出し,リスクの特定と分析及び評価を行い,情報資産を管理する。
- 製品とサービスの開発プロセスの成熟度を評価し,改善する。
正解 ウ問題へ
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解説
ISMSは、Information Security Management Systemの略で、日本語では情報セキュリティマネジメントシステムといいます。ISMSは、組織の情報資産について機密性・可用性・完全性を維持することを目的に、セキュリティリスクを管理するための仕組みです。ISO 27001(JIS Q 27001)として標準化されています。
ISMSの主な活動は、大きく次の5つに分けられます。
ISMSの主な活動は、大きく次の5つに分けられます。
- フェーズ1:ISMSの適用範囲・ISMS基本方針の確立
- フェーズ2:リスクアセスメントに基づく管理策の選択
- フェーズ3:リスクに適切に対応する計画の策定
- フェーズ4:対応計画の実施
- フェーズ5:パフォーマンス評価・改善
- 品質マネジメントの活動です。
- ITサービスマネジメントの活動です。
- 正しい。情報資産を洗い出し、それに関するリスクを特定・分析・評価することは、リスクアセスメントといいます。リスクアセスメントは、ISMSにおける重要な活動の一つです。
- CMMI(Capability Maturity Model Integration:能力成熟度モデル統合)の活動です。
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