平成28年秋期試験問題 問68

無線LANのネットワークを識別するために使われるものはどれか。

  • Bluetooth
  • ESSID
  • LTE
  • WPA2
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分野 :テクノロジ系
中分類:ネットワーク
小分類:ネットワーク方式
解説
  • Bluetoothは、免許申請や使用登録の不要な2.4GHz帯の電波を用いて、数mから100m程度の距離の情報機器間で無線通信を行う規格です。
  • 正しい。ESSID(Extended Service Set Identifier)は、無線LANの規格であるIEEE802.11シリーズにおいて「混信」を避けるためにアクセスポイントと端末に設定する識別子です。
    無線LANは有線LANと異なり、複数のアクセスポイントと通信が可能になってしまう「混信状態」が発生する可能性があります。これを回避するため、アクセスポイントと端末にそれぞれESSIDを設定し、ESSIDが一致する機器同士しか通信ができないようなアクセス制御が行われています。
  • Long Term Evolutionの略。第3世代移動通信システム(3G)から第4世代移動通信システム(4G)に移行する過程で登場した通信規格です。下り最大100Mbps以上、上り最大50Mbps以上に対応しており、携帯電話で家庭用ブロードバンドに匹敵する高速通信を実現した規格です。
  • Wi-Fi Protected Access 2の略。無線LANにおいて利用者を認証し、端末とアクセスポイントの間の通信を暗号化する規格です。

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