①まずは最新版の参考書を買う。
②参考書に出てきた単語は全て『わわわIT用語辞典』で調べる。
参考書はあまりわかり易くないと思うので、面倒でも意味を調べる。
③意味を忘れた単語も逐次（ちくじ）『わわわIT用語辞典』で調べる。
④参考書を2～3周する。
⑤こちらのサイトで過去問を5年分以上やる。
【ポイント】
・『わわわIT用語辞典』で単語の意味をしっかり理解する。
・アルファベットの省略文字はカタカナで覚える。例えば、SMTPは「シンプル・メール・トランスファー・プロトコル」と覚えて、英語の意味もなんとなく理解しておく。
・本試験では、採点されない新作問題が8問出題されるので、見たことが無い問題を見ても落ち着く。

やる気を保って、しっかり勉強すれば本番で800点以上は採れるかもしれません😎