勉強方法について
広告
匿名さん
(No.1)
現在参考書を一通り読み終わり(暗記はあまりできていません)、過去問に手をつけたのですが全然解けませんでした。
今後の勉強方法になのですが
①間違えた問題の解説を一つ一つ読み暗記しながら進める
②とりあえず深く考えずに数をこなす
③参考書に出戻りする
どれが良いのでしょうか。
個人的に自分の頭が悪い自覚があり、基礎の基礎ですら理解に時間がかかりますし、1度しっかり理解できないと次に進めない性格をしています。
学生時代数学や物理などはてんでダメでした。Iパスの計算問題すら頭が真っ白になるレベルです。
しかしどうしても資格を取らないといけない状態です。
誰か助言をください、お願いします。
ちなみに参考書はキタミ式を使用しています。
今後の勉強方法になのですが
①間違えた問題の解説を一つ一つ読み暗記しながら進める
②とりあえず深く考えずに数をこなす
③参考書に出戻りする
どれが良いのでしょうか。
個人的に自分の頭が悪い自覚があり、基礎の基礎ですら理解に時間がかかりますし、1度しっかり理解できないと次に進めない性格をしています。
学生時代数学や物理などはてんでダメでした。Iパスの計算問題すら頭が真っ白になるレベルです。
しかしどうしても資格を取らないといけない状態です。
誰か助言をください、お願いします。
ちなみに参考書はキタミ式を使用しています。
2025.07.20 02:39
QMさん
(No.2)
闇雲に全範囲を取り組むのは無理です。
まずはよく出る分野・用語に絞って勉強しましょう。
「よく出る」の判断については、分野別過去問題の一覧を利用する、過去問を数年分解いてみる、など。
分野ごとに、過去問と参考書を使ってしっかり理解していきます。
過去問だけだとピンポイントになるので、参考書で関連する内容も含めて見ておくといいです。
解いた問題については、誤答の選択肢も含め、解説を確認。
めったに出ないものもあるので、よく出るもの以外は完璧に覚える必要はありません。
ただし、自分の理解が間違っていた点については認識を修正し納得しておきましょう。
まずはよく出る分野・用語に絞って勉強しましょう。
「よく出る」の判断については、分野別過去問題の一覧を利用する、過去問を数年分解いてみる、など。
分野ごとに、過去問と参考書を使ってしっかり理解していきます。
過去問だけだとピンポイントになるので、参考書で関連する内容も含めて見ておくといいです。
解いた問題については、誤答の選択肢も含め、解説を確認。
めったに出ないものもあるので、よく出るもの以外は完璧に覚える必要はありません。
ただし、自分の理解が間違っていた点については認識を修正し納得しておきましょう。
2025.07.20 10:48
y4 kさん
(No.3)
受験日まで1ケ月以上ある場合の話ですが、以下も読んでみては如何でしょうか?
1)高校の「情報Ⅰ」の参考書。
2)IPAの刊行物「情報セキュリティ読本」
1)はIパスの参考書と重複する箇所が多いですが、高校生にも理解できるように表現してあるので読みやすいと思います。
2)は情報セキュリティの基礎について、全体的な概要がまとめられています。
直接的な対策ではありませんが、Iパス出題範囲を俯瞰する手助けになると思います。
1)高校の「情報Ⅰ」の参考書。
2)IPAの刊行物「情報セキュリティ読本」
1)はIパスの参考書と重複する箇所が多いですが、高校生にも理解できるように表現してあるので読みやすいと思います。
2)は情報セキュリティの基礎について、全体的な概要がまとめられています。
直接的な対策ではありませんが、Iパス出題範囲を俯瞰する手助けになると思います。
2025.07.20 12:28
オリザさん
★IP ブロンズマイスター
(No.4)
試験合格だけに拘らず基礎から固めようとするy4 kさんの案が一番良いと思いますが、
私からは、参考書と過去問の回し方について。
参考書を最初から最後までひととおり読んでその後に過去問をやる、という順序になっていませんか?
参考書読みと過去問演習は、論点毎にこまめに行き来するのがおすすめです。
参考書で1論点読む ⇒ その論点の過去問を解いてみる ⇒ 間違った問題は参考書に戻って読み直してみる。
問題を解くときはできる限り勘は避け、「これはこういう意味で合ってたと思う」「これは違う意味だったと思う」と、選択肢を選んだ根拠をメモしてください。
問題を間違えたときには、
・正解の選択肢を不正解だと判断した
・不正解の選択肢を正解だと判断した
と少なくとも2つの誤解があるので、その誤解を正すために再び参考書を開く。
勘で正解した問題と不正解だった問題は、"勘"とか"△"とか"×"とかメモして後日再び解いてみる。
勘ではなく正しい根拠をもって正解できた問題は"○"などとメモる。それ以上繰り返し解く必要は無い。
これを2周3周と繰り返して、"勘"とか"△"とか"×"を減らしていく。
そんな感じで進めてみてください。
私からは、参考書と過去問の回し方について。
参考書を最初から最後までひととおり読んでその後に過去問をやる、という順序になっていませんか?
参考書読みと過去問演習は、論点毎にこまめに行き来するのがおすすめです。
参考書で1論点読む ⇒ その論点の過去問を解いてみる ⇒ 間違った問題は参考書に戻って読み直してみる。
問題を解くときはできる限り勘は避け、「これはこういう意味で合ってたと思う」「これは違う意味だったと思う」と、選択肢を選んだ根拠をメモしてください。
問題を間違えたときには、
・正解の選択肢を不正解だと判断した
・不正解の選択肢を正解だと判断した
と少なくとも2つの誤解があるので、その誤解を正すために再び参考書を開く。
勘で正解した問題と不正解だった問題は、"勘"とか"△"とか"×"とかメモして後日再び解いてみる。
勘ではなく正しい根拠をもって正解できた問題は"○"などとメモる。それ以上繰り返し解く必要は無い。
これを2周3周と繰り返して、"勘"とか"△"とか"×"を減らしていく。
そんな感じで進めてみてください。
2025.07.20 21:48
momochanさん
★IP ブロンズマイスター
(No.5)
国家サイバー統括室のWebサイトで公開されている
「インターネットの安全・安心ハンドブックVer5.10」
こちらも副読本として読んでみると勉強になります。
「インターネットの安全・安心ハンドブックVer5.10」
こちらも副読本として読んでみると勉強になります。
2025.07.21 07:45
カキツバタさん
(No.6)
こんにちは!
私的にはスレ主さんの①に近い形での勉強で進めました。最初はあまり考えず数をこなしてたのですが、正答率は上がるものの理解してるわけではなく、初見は解けないと感じ、1問1問解く時に「これが正解だ」ではなく全部の選択肢について考えて見ました。大抵の場合間違いの選択肢は他のシラバス内の用語の説明であることが多いです。あってても間違えてても、解説を読んでみてください!上手く行けば1問で4つの用語について考えられます!
私も理解してない状態で暗記して、それを使って考えることが苦手な性格です(数学や理科に向いていないんですよね)。分からない時は、そのまま捉えようとはせず、その用語について調べたり、例をみたりして、身近な何かにおいて見るとわかりやすいかもです。
勉強法とかやっててどんどん不安になるし、たくさんやったのに似た用語多すぎてパニックになってしまうかもしれませんが、見るだけでなく、少し頭に留めることで私の場合はよくなりました。
まだまだ、これからだと思います!頑張ってください
私的にはスレ主さんの①に近い形での勉強で進めました。最初はあまり考えず数をこなしてたのですが、正答率は上がるものの理解してるわけではなく、初見は解けないと感じ、1問1問解く時に「これが正解だ」ではなく全部の選択肢について考えて見ました。大抵の場合間違いの選択肢は他のシラバス内の用語の説明であることが多いです。あってても間違えてても、解説を読んでみてください!上手く行けば1問で4つの用語について考えられます!
私も理解してない状態で暗記して、それを使って考えることが苦手な性格です(数学や理科に向いていないんですよね)。分からない時は、そのまま捉えようとはせず、その用語について調べたり、例をみたりして、身近な何かにおいて見るとわかりやすいかもです。
勉強法とかやっててどんどん不安になるし、たくさんやったのに似た用語多すぎてパニックになってしまうかもしれませんが、見るだけでなく、少し頭に留めることで私の場合はよくなりました。
まだまだ、これからだと思います!頑張ってください
2025.07.28 20:59
広告
返信投稿用フォーム
投稿記事削除用フォーム
広告