ITパスポート 試験情報&徹底解説

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ITパスポート試験についてのよくある疑問をQ&A方式でまとめてみました。

ITパスポート Q&A

Q1 初心者ですが受験できますか?

ITパスポート試験は、技術系の学生や社会人だけでなくすべてのコンピュータに携わる職業人のために創設されました。技術が問われるのではなく情報技術に関する知識が問われる試験ですので、適切な勉強方法をとることで十分に初心者の方でも合格を目指すことができると思っています。

Q2 どんな試験ですか?

165分の試験で100問の問題が出題されます。すべて多肢選択式(四肢択一)の問題で、ストラテジ系(経営全般)、マネジメント系(IT管理)、テクノロジ系(IT技術)の3つの分野から幅広く出題されます。

Q3 合格基準は?

ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の各分野ごとの正答率が30%以上であり、なおかつ全体での正答率が60%以上であることで合格となります。
 採点は1000点満点で配点され、合格証書には獲得スコアが書き込まれます。

Q4 開催時期は?

年2回行われます。
例年は4月の第3日曜日と10月の第3日曜日が試験日となります。
受験の申し込み期間は、試験日の2〜3カ月前です。

Q5 合格発表はいつですか?

合格発表は試験の約一ヵ月後です。合格証書は発表から1週間後くらいに発送されます。

Q6 試験の時に机に置けるものは?

  • 受験票@及び受験票A
  • B又はHB の黒鉛筆又はシャープペンシル
  • 鉛筆削り
  • 消しゴム
  • 定規
  • 時計(携帯電話の時計は不可)

以上のものとされています。春期試験は花粉症の時期になるためハンカチなどは特別に認められるようです。また筆箱は試験中机の上に置けないので注意が必要です。

Q7 資格の有効期限は?

試験にITパスポートという名称がついているため、パスポート(旅券)のように有効期限があると思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、一度合格すれば有効期限なく試験合格の認定を国から受けることができます。

※21年の春で初級シスアド試験が終了したように、情報処理技術者試験は試験制度の改正が多いです。やはり終了した資格は消えていく運命にあるためITパスポートの有効期限は試験が続く限りというような考え方もできるかもしれません。

Q8 申し込み方法は?

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)のホームページからインターネットで申し込むことができます。また、願書を郵送する方法もあります。願書はIPAの本部と6箇所の支部、全国の主な書店に置いてあります。受験料は5,100円です。

他にも質問があればご連絡ください。
解答できる範囲でお答えします。