初級シスアド 平成21年春期 問1

問1

ディジタルカメラで撮影した画像データを,取外し可能なメディアに記録する。このメディアに使用する半導体メモリとして,適切なものはどれか。

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » メモリ

正解

解説

画像データを記録したメディアはPCなどから取り外されるので、保存先は電源を切ってもデータの内容が消えない不揮発性のメモリである必要があります。

フラッシュメモリ(flash memory)は、1.書き換え可能であり、2.電源を切ってもデータが消えない、3.半導体メモリです。USBメモリやSDカードなどがその代表例で、携帯電話、デジタルカメラ、ディジタルオーディオプレーヤーなどの記憶媒体として広く普及しています。また小型で大容量・安価なことから以前のフロッピーディスクやCDに代わる記憶媒体として、手軽なデータの持ち運びにも使われています。

他のメモリの特徴は次の通りです。
DRAM(Dynamic Random Access Memory)
コンデンサに電荷を蓄えることにより情報を記憶し、電源供給が無くなると記憶情報も失われる揮発性メモリ。集積度を上げることが比較的簡単にできるためコンピュータの主記憶装置のメモリとして使用される。
SDRAM(Synchronous DRAM)
外部のクロック信号に同期して入出力を行うことでより高速に動作するDRAM。
SRAM(Static Random Access Memory)
フリップフロップと呼ばれる回路を用いることで、DRAMのようなリフレッシュ動作の必要がない非常に高速に動作する半導体メモリ(DRAMと同様に揮発性)。DRAMと比べて記憶容量あたりの単価が高いため、容量が少ないキャッシュメモリなどに使用される。
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