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勉強方法について [5375]
ヒロキさん(No.1)
数回不合格したのちに合格した人にお聞きします。
どういった勉強方法で合格までたどり着けたか詳細に教えて頂きたいです。
私は545点/1回目 595点/2回目 585点/3回目でした。
過去問の正解率は7割前後です。
実際のテストになると新しい単語やその応用が多くて、
まず分からないかつ正解を絞ることができない事が多いです。
現在の勉強方法では限界を感じているため、
新しい勉強方法や参考にした資料などを教えて頂きたいです。
どういった勉強方法で合格までたどり着けたか詳細に教えて頂きたいです。
私は545点/1回目 595点/2回目 585点/3回目でした。
過去問の正解率は7割前後です。
実際のテストになると新しい単語やその応用が多くて、
まず分からないかつ正解を絞ることができない事が多いです。
現在の勉強方法では限界を感じているため、
新しい勉強方法や参考にした資料などを教えて頂きたいです。
2025.06.01 16:41
ハネコトさん(No.2)
初回を感覚で受けて2回目で合格しました。
各分野の点数が分からないのでどこをどう伸ばすは言えませんが、
正直なところ英略語とその意味の理解が出来ている否かだとは思います。
理解が出来れば分からないは解消されますし正解を絞ることが出来ます。
自分が非ITというのもありますが分からないのは、
採点対象外となっている問題の答えぐらいですかね。
聞いたことも見たこともありません。
現在、参考書をお持ちなのであれば新しく購入する必要はありません。
①既存を熟読しつつここの過去問と解いていく。
②正解と不正解の違いを理解する。
➂通勤・通学等の合間時間を利用して英略語をひたすら聴く(YouTube)
④英略語の意味を独り言や誰かに説明が出来るようにする←理想
⑤根詰めずに適度に休む
(あくまで自分がやった勉強です。)
あとは、色んな方が勉強方法について解答しているので
参考にしてみてはいかかでしょうか
各分野の点数が分からないのでどこをどう伸ばすは言えませんが、
正直なところ英略語とその意味の理解が出来ている否かだとは思います。
理解が出来れば分からないは解消されますし正解を絞ることが出来ます。
自分が非ITというのもありますが分からないのは、
採点対象外となっている問題の答えぐらいですかね。
聞いたことも見たこともありません。
現在、参考書をお持ちなのであれば新しく購入する必要はありません。
①既存を熟読しつつここの過去問と解いていく。
②正解と不正解の違いを理解する。
➂通勤・通学等の合間時間を利用して英略語をひたすら聴く(YouTube)
④英略語の意味を独り言や誰かに説明が出来るようにする←理想
⑤根詰めずに適度に休む
(あくまで自分がやった勉強です。)
あとは、色んな方が勉強方法について解答しているので
参考にしてみてはいかかでしょうか
2025.06.02 15:29
暇人友無しエンジニアさん(No.3)
ITパスポート、情報セキュリティマネジメント試験、基本情報技術者試験を
取得しています。
複数回落ちた経験はありませんが、その中で培った「見たことのない用語」や「初めて聞く新語」に対する解き方のコツを、少し共有させていただきます。
■ 結論:消去法が最も有効です!
たとえば、「この新用語の説明として正しいものを選べ」といった問題では、
その用語を正確に知らなくても、他の選択肢の間違いを見抜くことで正解にたどり着くことができます。
■ 具体的な手順:
明らかに定義が間違っている選択肢をまず除外
よく似た用語と混同している選択肢を見極める
残った選択肢から最も適切なものを選ぶ
このように、「知らない言葉が出た=不正解」と決めつけず、冷静に選択肢を読んで消去法で絞ることが大切です。
■ 小さなコツでも大きな差に!
四択のうち、まったく勘で1/4を当てにいくよりも、
1つでも2つでも選択肢を消して確率を1/3、1/2に上げていく方が、結果的に正答率は大きく変わります。
それでも不安な場合は、いっそ過去問道場の解説をフル暗記するのもアリですね(笑)
点数的にあと一歩なので必ず合格できます!
応援しています。頑張ってください!
取得しています。
複数回落ちた経験はありませんが、その中で培った「見たことのない用語」や「初めて聞く新語」に対する解き方のコツを、少し共有させていただきます。
■ 結論:消去法が最も有効です!
たとえば、「この新用語の説明として正しいものを選べ」といった問題では、
その用語を正確に知らなくても、他の選択肢の間違いを見抜くことで正解にたどり着くことができます。
■ 具体的な手順:
明らかに定義が間違っている選択肢をまず除外
よく似た用語と混同している選択肢を見極める
残った選択肢から最も適切なものを選ぶ
このように、「知らない言葉が出た=不正解」と決めつけず、冷静に選択肢を読んで消去法で絞ることが大切です。
■ 小さなコツでも大きな差に!
四択のうち、まったく勘で1/4を当てにいくよりも、
1つでも2つでも選択肢を消して確率を1/3、1/2に上げていく方が、結果的に正答率は大きく変わります。
それでも不安な場合は、いっそ過去問道場の解説をフル暗記するのもアリですね(笑)
点数的にあと一歩なので必ず合格できます!
応援しています。頑張ってください!
2025.06.14 19:37