ITパスポート 平成26年秋期 問99

【問97〜100は中問形式の出題です。中問Dの問題文を読んでから回答してください。】

問99

精算システムのデータベースを使って,図1に示す顧客別社員別交通費実績表(以下,実績表という)を作成することにした。実績表を作成する手順として,dに入れる適切なものはどれか。ここで,実績表に出力する伝票は,申請日が前月であり,かつ,承認区分が"承認"のものとする。
 また,精算システムで利用される表は図2のとおりである。

〔実績表の作成手順〕
  • (1) 精算表から,申請日が前月かつ承認区分が"承認"のデータを抽出する。
  • d
  • (4) (3)の表と社員表と顧客表を結合して,顧客名と社員名を取得する。
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  • (2) (1)の表と明細表を伝票番号で結合する。
    (3) (2)の表から,同一の顧客番号と社員番号の金額の合計を求め,顧客番号,社員番号,合計した金額の表を作成する。
  • (2) (1)の表と明細表を伝票番号で結合する。
    (3) (2)の表から,同ーの顧客番号の金額の合計を求め,顧客番号,合計した金額の表を作成する。
  • (2) (1)の表と明細表を伝票番号で結合する。
    (3) (2)の表から,同ーの社員番号の金額の合計を求め,社員番号,合計した金額の表を作成する。
  • (2) 明細表から,同一の顧客番号と社員番号の金額の合計を求め,顧客番号,社員番号,合計した金額の表を作成する。
    (3) (2)の表と(1)の表を伝票番号で結合する。

分類

テクノロジ系

正解

解説

図1「顧客別社員別交通費実績表の例」には、"顧客番号"列、"社員番号"列、"金額"列が含まれているので、精算表の伝票番号をもとに(2),(3)の作業でこれらの情報を含む表を作成しなければなりません。

まず精算表には伝票番号に対応する顧客番号の情報がないので、明細表と結合して伝票番号と顧客番号を関連つけます。
その後、"社員番号"、"顧客番号"、社員別"、"顧客別で集計した合計金額"から成る表を作成します。
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  • 正しい。
  • (3)で作成される表に"社員番号"列が含まれていないので、例の表とは一致しません。
  • (3)で作成される表に"顧客番号"列が含まれていないので、例の表とは一致しません。
  • 精算表には、"顧客番号"列、および"金額"列がないため、顧客番号を含む操作を行うには、まず先に明細表と結合し伝票番号と伝票明細の関連付けを行う必要があります。
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