ITパスポート試験 用語辞典

コールドスタンバイ【Cold Standby】
コンピュータシステムの障害対策として予備機を用意しておく方法のうち、予備機を通常は使用しない状態にしておく形態である。予備機は電源が切られていたり、テストなど本番運用以外の作業で使われていたりする。障害発生時はシステムを再起動し、システムを立ち上げて処理の引継ぎを行う。

構築コストや稼働に要するリソースを軽減できるが、故障発生の後に予備機を手動または自動で起動させるので、システムが一時的に停止するダウンタイムが生じる。そのため、連続稼働が必須でなく、一定のダウンタイムが許容されるシステムで採用される。
分野:
テクノロジ系 » システム構成要素 » システムの評価指標
(シラバスver5.0)
重要度:
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