ITパスポート試験 用語辞典

クロス集計表くろすしゅうけいひょう
クロス集計表とは、2つ以上の質問を掛け合わせて集計したデータを表にしたものである。

アンケート調査の回答を質問ごとにまとめたものを単純集計というのに対して、回答に対して別の回答を掛け合わせたものがクロス集計といわれる。例えば「元気ですか?」という質問に「はい」「いいえ」「どちらでもない」の回答を用意すれば、元気な人の割合が3分割でわかる。これが単純集計である。単純集計と合わせて今後は「男性」「女性」の回答欄を用意したとしよう。すると性別の比率がわかる。掛け合わせれば、男性と女性それぞれの元気な人の割合がわかる。これがクロス集計であり、表にすればクロス集計表となる。

クロス集計のうち、表の上側は「表頭」、表の左側は「表側」と呼ばれる。表頭には質問が置かれ、表側には年齢や年代、地域などを置くのが一般的である。クロス集計を行うときは、最低でも30程度の回答サンプルが欲しい。そうでなければ比率などのデータの数値が小さすぎて情報を得にくいからである。
 回答数はいいいえどちらでもない
全体100701812
男子483765
女子5233127
分野:
ストラテジ系 » 企業活動 » 業務分析・データ利活用
(シラバスver5.0)
重要度:
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