ITパスポート試験 用語辞典

系統図けいとうず
目的を達成する手段を見つけるときに、「目的−手段」の連鎖を段階的にツリー状に枝分かれさせていくことにより分かりやすく図式化する方法。情報を整理し、問題解決や状況把握につなげる業務分析方法の一つである。

方策展開型と構成要素展開型の2つがあり、方策展開型では、達成すべき目的を定め、それを実現するための手段をツリー状に枝分かれさせる(一次手段)。次にその枝分かれさせた一次手段それぞれを目的として、それを達成するための手段を枝分かれさせていく(二次手段)。さらにその二次手段を目的とし、この一連の作業を多段階に進めて達成可能で最適な手段を見出していく。構成要素展開型では、すべての要素の相互関係を上位から下位へ枝分かれさせて整理し、わかりやすく表示する。組織の内部構造や指揮命令系統を可視化した行政や企業の組織図、連絡網などが該当する。
分野:
ストラテジ系 » 企業活動 » 業務分析・データ利活用
(シラバスver6)
重要度:
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