ITパスポート試験 用語辞典

コンセプトマップ【Concept Map】
知識やアイデアなどの様々な概念についてマップ上に並べ、関連するもの同士を線で結んでそれぞれの関係をわかりやすく可視化したものがコンセプトマップである。概念地図とも呼ばれ、学習前後のコンセプトマップの比較による学習効果の可視化、計画変更時の影響範囲の可視化、など多様な目的で利用されている。

まず中心となるテーマを配置し、関連する言葉を線でつなぎながらコンセプトマップを作成していく。必要な場合はつないだ線上にどのような関連かを表す言葉(リンクワード)を入れる。そして図中の線でつながれていない言葉同士についても、新たな関連があると判断された場合は線でつなぐ。ロジックツリーでは同様の分類を持つ要素を上位から下位へツリー状につなぎ、他系列の枝に要素がつながれることはないが、コンセプトマップでは他系列の概念であっても新しい関連が見つかればそこを線で結びネットワーク構造になる。ただしマップ上に置く概念を広げすぎると、逆に関連が複雑になり理解の妨げになることがある。
別名:
概念地図
分野:
ストラテジ系 » 企業活動 » 業務分析・データ利活用
(シラバスver6.0)
重要度:
「業務分析・データ利活用」に属する用語
「企業活動」の他の分野
「ストラテジ系」の他のカテゴリ
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