ITパスポート試験 用語辞典

ロジックツリー【Logic Tree】
ロジカルシンキングをするときのツールの一つで、問題の原因は何か、課題を達成するために必要なことは何か、など考えるべき事柄について、関連する要素を相互に重複することなく、全体として漏れ落ちがないように上位から下位へ分解しツリー状に可視化する技法。

ロジックツリーには次のような種類がある。
Whyツリー
設定された問題に対し、その問題がなぜ起きるのかを分析しその要因を枝分かれさせ書き出す。さらに枝分かれした要因についても同様に分析し細分化し、なぜ(Why)起きるのかを追求していく。
Howツリー
問題に対してどのようにすれば解決できるのか、その手段を書き出し、さらにそれぞれの手段を可能とするための手段を書き出していく。この作業を繰り返しより具体的な手段に細分化し、どのように解決するか(How)を可視化する。業務分析手法の方策展開型系統図と同様の手順をとる。
Whatツリー
分析対象を上位要素から下位要素へ分解して、全体が何(What)から構成されているか、各要素はどうつながっているかを可視化する。構成要素展開型系統図と同様の手順をとる。
分野:
ストラテジ系 » 企業活動 » 業務分析・データ利活用
(シラバスver6)
重要度:
「業務分析・データ利活用」に属する用語
「企業活動」の他の分野
「ストラテジ系」の他のカテゴリ
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