HOME»ITパスポート用語辞典»ストラテジ系»クロスセクションデータ

ITパスポート試験 用語辞典

クロスセクションデータ
同一項目を時間の経過ごとにまとめた時系列データに対し、同一時点における複数項目をグループ(都道府県別や企業別など)ごとにまとめたデータのこと。横断面データとも呼ばれる。

例えば、5年ごとに行われる国勢調査で集められるデータのうち、ある1年を取り上げまとめたデータはクロスセクションデータである。クロスセクションデータには複数項目が存在するので、項目間の相関関係を調べることができる。しかし、単年度だけのクロスセクションデータからは、リーマンショックや新型コロナ問題など時間軸に発生する大きな影響を正しく読み取ることができない。そのため項目間の相関関係を正しく判断できないことがある。その場合は時系列にクロスセクションデータをまとめたパネルデータを利用して影響を読み解く必要がある。
分野:
ストラテジ系 » 企業活動 » 業務分析・データ利活用
(シラバスver6)
重要度:
「業務分析・データ利活用」に属する用語
「企業活動」の他の分野
「ストラテジ系」の他のカテゴリ
© 2009-2022 ITパスポート試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop