ITパスポート試験 用語辞典

ヒートマップ【Heatmap】
データに色の濃淡をつけて、データの意味、重み付けの強弱を視覚的に見分けられるようにしたもので、収集したデータを可視化して問題解決を図る手法として多くの分野で用いられている。

天気予報でよく見る、日本全国の気温または雨量を色の濃淡で表した図もヒートマップの一つと言える。他にも、効率的なタクシー配車のために、需要が見込まれるエリアと需要の高さを色の濃淡で地図上にリアルタイムに表示する、スポーツの試合で特定の選手が動いたエリアとその頻度で色分けして示す、といった用途である。最近のIT分野では、Webサイト内のユーザーの動きを示すアクセス解析ツールとして注目度が高まっている。ページ内でよく見られている部分は暖色、そうではない部分は寒色で示すことで、どの部分が注目されているかを一目で把握できる。また、ユーザーがサイト内でマウスを動かした軌道データに色の濃淡をつけて、ユーザー行動を直観的に理解できるようにすることにも使われている。
分野:
ストラテジ系 » 企業活動 » 業務分析・データ利活用
(シラバスver5.0)
重要度:
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