分野別過去問題 ストラテジ系
1.企業活動
- 1.1 経営・組織論
49
- No.1 アダプティブラー二ング
令和4年春期 問 4
- No.2 HRTech
令和3年春期 問26
- No.3 BCPとして適切なものはどれか
令和2年秋期 問26
- No.4 経営理念を策定する意義はどれか
令和元年秋期 問12
- No.5 リスクアセスメントのプロセス
平成31年春期 問 1
- No.6 コーポレートブランドを高める目的
平成31年春期 問21
- No.7 コンプライアンスの推進
平成31年春期 問27
- No.8 活動の背景にある考え方はどれか
平成30年秋期 問 8
- No.9 分析と評価の取組みに該当するもの
平成30年秋期 問21
- No.10 多様性を示す言葉はどれか
平成30年春期 問 7
- No.11 CFOが責任をもつ対象はどれか
平成29年秋期 問23
- No.12 様々な価値観を取り入れる手法
平成29年春期 問25
- No.13 コンプライアンスの推進活動
平成29年春期 問26
- No.14 BCPを作成する目的
平成28年秋期 問 7
- No.15 企業の組織形態はどれか
平成28年秋期 問25
- No.16 OJTに当たるものはどれか
平成28年春期 問24
- No.17 職務分掌を説明したものはどれか
平成28年春期 問26
- No.18 組織形態として適切なものはどれか
平成28年春期 問34
- No.19 BCPとBCM
平成27年秋期 問 7
- No.20 社会課題を認識して取り組む企業活動
平成27年秋期 問21
- No.21 教育訓練の手法はどれか
平成27年春期 問 3
- No.22 職能別組織を説明したものはどれか
平成27年春期 問26
- No.23 グリーンITの考え方に基づく取組み
平成26年秋期 問20
- No.24 監査役の役割の説明として適切なもの
平成26年秋期 問26
- No.25 情報システムを統括する最高責任者
平成26年春期 問 8
- No.26 OJTに該当する事例
平成26年春期 問25
- No.27 経営理念に関する記述
平成25年秋期 問11
- No.28 事業部制組織を説明したもの
平成25年春期 問22
- No.29 株主総会の決議を必要とする事項
平成25年春期 問26
- No.30 CIOの役割
平成24年秋期 問 3
- No.31 Off-JT
平成24年秋期 問 6
- No.32 企業の組織形態
平成24年秋期 問21
- No.33 企業の組織形態
平成24年春期 問18
- No.34 OJT
平成23年秋期 問 1
- No.35 監査役の選任者
平成23年秋期 問16
- No.36 PDCAのCによって把握できるもの
平成23年特別 問 8
- No.37 BCP
平成23年特別 問24
- No.38 グリーンIT
平成22年秋期 問 5
- No.39 CIO
平成22年秋期 問17
- No.40 CSRの説明として最も適切なもの
平成22年秋期 問22
- No.41 災害による事業中断へのリスク対策
平成22年秋期 問30
- No.42 経営理念
平成22年春期 問16
- No.43 ディスクロージャ
平成22年春期 問19
- No.44 CSRに基づいた活動
平成21年秋期 問 3
- No.45 マトリックス組織の特徴
平成21年秋期 問 9
- No.46 株式会社の最高意思決定機関
平成21年春期 問13
- No.47 経営理念の説明
平成21年春期 問22
- No.48 事業部制組織の説明はどれか
平成21年春期 問29
- No.49 経営組織
サンプル問題1 問 1
- No.1 アダプティブラー二ング
- 1.2 業務分析・データ利活用
43
- No.1 取引先の与信の余力は何万円か
令和4年春期 問11
- No.2 優先度を判断するのに適した図はどれか
令和4年春期 問31
- No.3 A/Bテスト
令和4年春期 問34
- No.4 ABC分析の事例
令和3年春期 問21
- No.5 マイナスにならないために必要な販売価格
令和2年秋期 問33
- No.6 部品の発注量は何個か
令和元年秋期 問26
- No.7 必要な豚肉の量は何グラムか
平成31年春期 問12
- No.8 ブレーンストーミングの進め方
平成30年春期 問20
- No.9 1日の最大生産額は何万円か
平成29年秋期 問 1
- No.10 棒グラフと折れ線グラフを組合せた図
平成29年秋期 問 8
- No.11 アイディアを創出していく技法
平成28年秋期 問15
- No.12 在庫回転率の算出式
平成28年秋期 問17
- No.13 POSシステムで達成できる経営目標
平成28年秋期 問18
- No.14 最小となる総輸送費は何万円か
平成28年秋期 問28
- No.15 総費用の大小関係を表したもの
平成28年春期 問22
- No.16 データの度数を棒グラフで表したもの
平成28年春期 問32
- No.17 地点Xから地点Yまで行く最短の時間
平成28年春期 問33
- No.18 シミュレーションを適用する例
平成27年春期 問27
- No.19 魚の骨の形に似た図形の名称
平成26年春期 問 4
- No.20 ABC分析で使用する図
平成26年春期 問14
- No.21 得られる最大の利益は何百万円か
平成25年秋期 問12
- No.22 適切なグラフの選択
平成25年秋期 問15
- No.23 散布図
平成24年秋期 問 8
- No.24 移動平均法を用いた製造計画
平成24年秋期 問29
- No.25 パレート図
平成23年秋期 問14
- No.26 在庫管理
平成23年秋期 問26
- No.27 評価指標として適切なもの
平成23年特別 問 3
- No.28 データマイニングの事例
平成23年特別 問 9
- No.29 引当可能在庫数は何個か
平成23年特別 問10
- No.30 パレート図
平成23年特別 問11
- No.31 関係が負の相関となっているもの
平成23年特別 問15
- No.32 複合グラフの読取り
平成23年特別 問18
- No.33 最大の売上期待値をもたらす製品
平成23年特別 問26
- No.34 複合棒グラフの読み取り
平成22年春期 問 2
- No.35 ブレーンストーミング
平成22年春期 問 3
- No.36 予想利益の期待値
平成22年春期 問11
- No.37 ABC分析の説明として適切なもの
平成22年春期 問23
- No.38 パレート図の分析対象
平成21年秋期 問 2
- No.39 今回の発注量は幾らか
平成21年秋期 問 7
- No.40 期待値が最も高い株式はどれか
平成21年春期 問 7
- No.41 生産計画の策定
平成21年春期 問23
- No.42 業務計画
サンプル問題1 問 2
- No.43 パレート図
サンプル問題2 問 1
- No.1 取引先の与信の余力は何万円か
- 1.3 会計・財務
71
- No.1 流動比率は何%か
令和4年春期 問28
- No.2 営業利益を求める計算式はどれか
令和4年春期 問30
- No.3 経常利益
令和3年春期 問28
- No.4 粗利益を求める計算式はどれか
令和3年春期 問29
- No.5 ROEの"E"が表すものはどれか
令和2年秋期 問30
- No.6 営業利益を求める計算式はどれか
令和2年秋期 問34
- No.7 営業利益と経常利益は何億円か
令和元年秋期 問 2
- No.8 1営業日当たり何人の来店客が必要か
令和元年秋期 問34
- No.9 来訪者は少なくとも何人必要か
平成31年春期 問13
- No.10 貸借対照表を説明したもの
平成31年春期 問18
- No.11 売上高利益率は何%か
平成31年春期 問25
- No.12 営業利益は何円か
平成31年春期 問34
- No.13 利益の計画に対する実績の比率
平成30年秋期 問 6
- No.14 在庫回転期間は何日か
平成30年秋期 問16
- No.15 業績推移を示す表から読み取れるもの
平成30年秋期 問19
- No.16 次の計算式で算出される財務指標
平成30年秋期 問24
- No.17 損益分岐点売上高は何円か
平成30年秋期 問27
- No.18 自己資本比率は何%か
平成30年春期 問11
- No.19 損益計算書の比較
平成30年春期 問19
- No.20 固定費は何千円か
平成30年春期 問27
- No.21 貸借対照表の記載形式
平成29年秋期 問 3
- No.22 財務指標とその値に関する記述
平成29年秋期 問 7
- No.23 1個当たりの変動費は何円か
平成29年秋期 問 9
- No.24 損益分岐点での売上高は何万円か
平成29年秋期 問16
- No.25 売上高営業利益率の比較
平成29年秋期 問20
- No.26 総資産営業利益率は何%か
平成29年春期 問21
- No.27 固定費は何万円か
平成29年春期 問31
- No.28 移動平均法による商品の棚卸評価額
平成29年春期 問32
- No.29 何個を販売する必要があるか
平成28年秋期 問 9
- No.30 キャッシュフローの減少要因
平成28年秋期 問11
- No.31 連結損益計算書における当期仕入高
平成28年春期 問12
- No.32 当期の売上総利益は何万円か
平成28年春期 問19
- No.33 経常利益は何百万円か
平成28年春期 問20
- No.34 当年度の減価償却費は何円か
平成27年秋期 問26
- No.35 損益分岐点の売上高は何円か
平成26年秋期 問 1
- No.36 経常利益は何百万円か
平成26年秋期 問11
- No.37 開示が義務付けられている情報
平成26年秋期 問18
- No.38 投下資本利益率は何%か
平成26年秋期 問29
- No.39 ROEを説明したものはどれか
平成25年秋期 問 3
- No.40 当期純利益を求める計算式
平成25年秋期 問 6
- No.41 計算書類などを監査する者はどれか
平成25年秋期 問 7
- No.42 連結財務諸表
平成25年秋期 問13
- No.43 達成度を評価するのに適切な指標
平成25年秋期 問14
- No.44 ROEを説明したものはどれか
平成25年春期 問 2
- No.45 損益分岐点における販売個数
平成25年春期 問 9
- No.46 損益の変化に関する記述
平成25年春期 問28
- No.47 担保の設定
平成24年秋期 問 7
- No.48 長期債権額の比率
平成24年秋期 問25
- No.49 予想利益額の計算
平成24年春期 問 1
- No.50 損益分岐点売上高
平成24年春期 問 5
- No.51 ソフトウェアの減価償却
平成24年春期 問20
- No.52 自己資本利益率の計算式
平成24年春期 問25
- No.53 株式公開を説明したもの
平成24年春期 問28
- No.54 変動費の算定
平成23年秋期 問 6
- No.55 営業利益の算出に関係する費用
平成23年秋期 問 9
- No.56 キャッシュフロー計算書
平成23年秋期 問23
- No.57 会計監査人
平成23年特別 問16
- No.58 企業の収益性指標
平成23年特別 問19
- No.59 損益分岐点売上高を下げる施策
平成23年特別 問21
- No.60 損益計算書
平成22年秋期 問19
- No.61 キャッシュフロー計算書
平成22年秋期 問21
- No.62 原価計算の方法
平成22年秋期 問26
- No.63 営業利益の算定
平成22年春期 問 5
- No.64 売上高、固定費及び変動費の関係
平成22年春期 問 6
- No.65 連結財務諸表
平成22年春期 問10
- No.66 キャッシュフローの増加要因
平成21年秋期 問10
- No.67 損益分岐点売上高の算定
平成21年秋期 問13
- No.68 管理会計の特徴
平成21年秋期 問18
- No.69 損益分岐点の計算
平成21年春期 問14
- No.70 損益計算書を説明したもの
平成21年春期 問16
- No.71 損益計算書の様式
サンプル問題1 問 3
- No.1 流動比率は何%か
2.法務
- 2.1 知的財産権
59
- No.1 著作権及び特許権
令和4年春期 問 1
- No.2 自社開発した技術の特許化
令和4年春期 問 6
- No.3 シュリンクラップ契約
令和4年春期 問14
- No.4 著作権法の保護対象
令和3年春期 問 7
- No.5 不正競争防止法の不正競争行為
令和3年春期 問 9
- No.6 著作権の原始的帰属先はどれか
令和2年秋期 問12
- No.7 特許法による保護の対象
令和2年秋期 問16
- No.8 営業秘密の要件を定めている法律
令和元年秋期 問20
- No.9 著作権に関する記述のうち適切なもの
令和元年秋期 問24
- No.10 著作権法の保護対象はどれか
平成31年春期 問 9
- No.11 実用新案権の保護対象はどれか
平成31年春期 問20
- No.12 プログラムとアルゴリズムの著作権
平成30年秋期 問 7
- No.13 不正競争防止法で規制されている行為
平成30年秋期 問32
- No.14 著作権を侵害するおそれのある行為
平成30年春期 問10
- No.15 特許権の存続期間は何年か
平成30年春期 問16
- No.16 営業秘密の要件に関する記述
平成30年春期 問24
- No.17 著作権の説明と保護の対象
平成29年秋期 問28
- No.18 知的財産権と保護対象の組合せ
平成29年秋期 問35
- No.19 プログラムを保護する法律
平成29年春期 問10
- No.20 意匠権による保護対象はどれか
平成29年春期 問17
- No.21 特許権に関する記述
平成28年秋期 問21
- No.22 ソフトウェアの著作権の保有先
平成28年秋期 問23
- No.23 著作権法による保護の対象となるもの
平成28年春期 問 8
- No.24 産業財産権に該当するものの組合せ
平成28年春期 問23
- No.25 著作権が発生するのはどの時点か
平成27年秋期 問 1
- No.26 営業秘密に該当するものはどれか
平成27年秋期 問 2
- No.27 コピープロテクト無効化を禁止する法律
平成27年春期 問15
- No.28 工業所有権
平成27年春期 問21
- No.29 取扱説明書の内容を保護する権利
平成26年秋期 問 6
- No.30 クロスライセンスとして適切なもの
平成26年秋期 問10
- No.31 ビジネスモデル特許
平成26年秋期 問27
- No.32 営業秘密を保護する法律はどれか
平成26年春期 問24
- No.33 クロスライセンス
平成26年春期 問27
- No.34 著作権法の保護の対象となるもの
平成26年春期 問29
- No.35 著作権法
平成25年秋期 問 1
- No.36 意匠法による保護の対象
平成25年秋期 問23
- No.37 ビジネスモデルを保護する法律
平成25年春期 問11
- No.38 著作権の帰属に関する説明
平成25年春期 問13
- No.39 不正競争防止法の禁止行為
平成25年春期 問25
- No.40 営業秘密を保護する法律
平成24年秋期 問 1
- No.41 ビジネスモデル特許
平成24年秋期 問 9
- No.42 著作権法
平成24年秋期 問24
- No.43 パブリックドメイン
平成24年春期 問11
- No.44 著作権法の保護対象
平成24年春期 問16
- No.45 産業財産権に属さない権利
平成24年春期 問29
- No.46 著作権法
平成23年秋期 問 4
- No.47 クロスライセンス
平成23年秋期 問10
- No.48 知的財産権
平成23年秋期 問20
- No.49 著作権侵害となるものはどれか
平成23年特別 問 1
- No.50 不正競争に該当するものはどれか
平成23年特別 問20
- No.51 意匠の説明はどれか
平成22年秋期 問12
- No.52 ソフトウェア購入者の権利
平成22年秋期 問32
- No.53 ビジネスモデルを保護する法律
平成22年春期 問 7
- No.54 著作権法上の適法行為
平成22年春期 問25
- No.55 著作権法による保護の対象
平成21年秋期 問21
- No.56 不正競争防止法の営業秘密
平成21年春期 問 9
- No.57 知的財産権の種類
平成21年春期 問15
- No.58 著作権法
サンプル問題1 問 4
- No.59 著作物利用のうち適法なもの
サンプル問題2 問 2
- No.1 著作権及び特許権
- 2.2 セキュリティ関連法規
35
- No.1 不正アクセス禁止法で規制される行為
令和4年春期 問 9
- No.2 オプトアウトに関する記述はどれか
令和4年春期 問23
- No.3 要配慮個人情報に該当するものはどれか
令和4年春期 問27
- No.4 不正アクセス禁止法の禁止行為
令和3年春期 問30
- No.5 サイバーセキュリティ基本法
令和3年春期 問32
- No.6 不正アクセス禁止法の禁止行為
令和2年秋期 問13
- No.7 サイバーセキュリティ基本法
令和2年秋期 問25
- No.8 経営者と対象としたセキュリティ指針
令和元年秋期 問25
- No.9 本人通知又は公表が必要となる個人情報
令和元年秋期 問27
- No.10 不正指令電磁的記録に関する罪
平成31年春期 問24
- No.11 不正アクセス禁止法の規制対象
平成31年春期 問29
- No.12 不正アクセス行為の対象になり得るもの
平成30年秋期 問 1
- No.13 不正アクセス禁止法に関する字句
平成30年春期 問21
- No.14 サイバーセキュリティ基本法
平成29年秋期 問13
- No.15 不正アクセス禁止法で規制される行為
平成29年秋期 問27
- No.16 最低何個発注する必要があるか
平成29年春期 問 5
- No.17 不正アクセス禁止法で規制される行為
平成29年春期 問15
- No.18 最も安く購入できる組合せはどれか
平成29年春期 問20
- No.19 eラーニングと集合教育の費用比較
平成29年春期 問27
- No.20 32倍の性能になるのは何年後か
平成29年春期 問28
- No.21 不正アクセス禁止法
平成28年秋期 問31
- No.22 不正アクセス禁止法
平成28年春期 問 2
- No.23 不正アクセス禁止法
平成27年秋期 問28
- No.24 データの改ざんを処罰する法律
平成26年秋期 問17
- No.25 不正アクセス禁止法の禁止行為
平成26年秋期 問23
- No.26 不正アクセスを助長する行為
平成26年春期 問13
- No.27 不正アクセス禁止法での規制行為
平成25年秋期 問27
- No.28 特定電子メール法
平成25年春期 問 1
- No.29 不正アクセス禁止法
平成24年春期 問 4
- No.30 不正アクセス禁止法
平成23年秋期 問27
- No.31 不正アクセス禁止法
平成23年特別 問32
- No.32 不正アクセス禁止法が禁じている行為
平成22年春期 問30
- No.33 不正アクセス禁止法
平成21年秋期 問11
- No.34 不正アクセス禁止法
平成21年春期 問24
- No.35 不正アクセス禁止法
サンプル問題1 問 5
- No.1 不正アクセス禁止法で規制される行為
- 2.3 労働関連・取引関連法規
27
- No.1 NDAに関する記述はどれか
令和4年春期 問 5
- No.2 労働者派遣法
令和3年春期 問12
- No.3 派遣労働者の受入条件として適切なもの
令和2年秋期 問20
- No.4 労働者派遣法で成立する関係
令和元年秋期 問 1
- No.5 公益通報者保護法で規定されるもの
平成31年春期 問 4
- No.6 請負契約の締結に関する留意事項
平成31年春期 問32
- No.7 フレックスタイム制の運用
平成30年秋期 問 4
- No.8 PL法で賠償責任が生じる要件
平成30年春期 問35
- No.9 労働者派遣法の違法行為はどれか
平成29年秋期 問31
- No.10 派遣先の行為に関する記述
平成29年春期 問13
- No.11 労働者派遣に関する説明
平成28年秋期 問 1
- No.12 下請法に基づく代金の支払
平成28年春期 問 9
- No.13 請負契約によるシステム開発作業
平成27年秋期 問 3
- No.14 NDAの事例はどれか
平成27年春期 問 7
- No.15 労働者の就業形態
平成27年春期 問 9
- No.16 消費者を保護するための法律
平成26年秋期 問 5
- No.17 労働の最低基準を定めた法律
平成26年春期 問11
- No.18 PL法の保護の対象はどれか
平成26年春期 問17
- No.19 派遣先の企業の義務
平成25年春期 問20
- No.20 労働者派遣契約
平成24年春期 問 9
- No.21 製造物責任法
平成23年秋期 問18
- No.22 請負人の義務
平成23年秋期 問30
- No.23 労働者派遣に関する記述
平成23年特別 問 2
- No.24 労働者派遣契約
平成22年秋期 問10
- No.25 請負契約
平成22年秋期 問28
- No.26 労働基準法で規定されていること
平成21年秋期 問23
- No.27 労働基準法
サンプル問題1 問 6
- No.1 NDAに関する記述はどれか
- 2.4 その他の法律・ガイドライン
43
- No.1 情報公開法
令和4年春期 問13
- No.2 プロバイダ責任制限法
令和3年春期 問17
- No.3 コンプライアンス
令和2年秋期 問 2
- No.4 開示請求について定めた法律
令和元年秋期 問 6
- No.5 コーポレートガバナンス
平成30年秋期 問10
- No.6 コンプライアンスに関する事例
平成30年秋期 問12
- No.7 個人情報保護法の規制対象外
平成30年秋期 問25
- No.8 プロバイダ責任制限法に基づく対応
平成30年春期 問 9
- No.9 個人情報の管理に関する事例
平成30年春期 問14
- No.10 公益通報者保護法の規定
平成30年春期 問18
- No.11 内部統制の整備を要請している法律
平成30年春期 問26
- No.12 プロバイダの対応責任の対象
平成30年春期 問30
- No.13 個人情報保護の観点から不適切なもの
平成29年秋期 問12
- No.14 公益通報と認められる要件
平成29年秋期 問33
- No.15 個人情報取扱事業者に該当するもの
平成29年春期 問 1
- No.16 公益通報者保護法の対象労働者
平成29年春期 問12
- No.17 同意を得た相手だけに送る手法
平成28年秋期 問 3
- No.18 コーポレートガバナンス
平成28年秋期 問16
- No.19 コンプライアンスの事例
平成28年秋期 問29
- No.20 個人情報取扱事業者の義務
平成28年秋期 問33
- No.21 適切な情報開示のために整備されたもの
平成28年春期 問 4
- No.22 体制整備を義務付けている法令
平成28年春期 問21
- No.23 個人情報取扱事業者の義務の適用外
平成28年春期 問25
- No.24 コーポレートガバナンスの強化策
平成27年秋期 問19
- No.25 人的安全管理措置の具体例
平成27年秋期 問24
- No.26 投資及びリスク低減のための実践規範
平成27年春期 問 1
- No.27 個人情報保護法
平成27年春期 問 2
- No.28 コンプライアンスに関する活動
平成27年春期 問22
- No.29 コーポレートガバナンス
平成27年春期 問30
- No.30 個人情報であるもの
平成26年秋期 問21
- No.31 個人情報の第三者への提供
平成26年春期 問10
- No.32 公益通報者保護法
平成26年春期 問19
- No.33 個人情報に該当しないものはどれか
平成25年秋期 問 4
- No.34 個人情報に該当するもの
平成25年春期 問27
- No.35 コーポレートガバナンスを説明したもの
平成24年秋期 問10
- No.36 個人情報保護法
平成24年秋期 問20
- No.37 コーポレートガバナンス
平成24年春期 問14
- No.38 プロバイダ責任制限法
平成23年秋期 問28
- No.39 システム管理基準
平成23年特別 問 6
- No.40 個人情報保護方針
平成23年特別 問30
- No.41 コンプライアンス経営の説明
平成21年春期 問 1
- No.42 個人情報の対象となるもの
平成21年春期 問 2
- No.43 個人情報保護法
サンプル問題1 問 7
- No.1 情報公開法
- 2.5 標準化関連
27
- No.1 JANコードとQRコード
令和4年春期 問20
- No.2 国際標準化機関
令和3年春期 問 2
- No.3 国際的な開発目標はどれか
令和2年秋期 問 9
- No.4 2次元の図形パターンに保存するコード
令和元年秋期 問 4
- No.5 持続可能な世界を実現する開発目標
令和元年秋期 問35
- No.6 どの技術的前提によるものであるか
平成31年春期 問11
- No.7 ISOによって規格化されているもの
平成30年秋期 問14
- No.8 情報セキュリティマネジメントの規格
平成30年秋期 問33
- No.9 国際標準化機構はどれか
平成30年春期 問32
- No.10 環境マネジメントシステムの国際規格
平成29年秋期 問10
- No.11 JANコードを採用するメリット
平成29年春期 問33
- No.12 LANなどの標準化活動団体
平成28年秋期 問19
- No.13 ISO 9001導入で期待できるメリット
平成28年春期 問16
- No.14 管理の対象とするものはどれか
平成27年秋期 問10
- No.15 図書を特定するためコード
平成27年秋期 問20
- No.16 日本産業規格(JIS) に関する説明
平成27年春期 問14
- No.17 品質マネジメントシステムの規格
平成26年秋期 問 3
- No.18 QRコードの特徴
平成26年春期 問12
- No.19 JANコードの構成
平成25年春期 問18
- No.20 JANコード
平成24年秋期 問27
- No.21 標準化規格
平成23年秋期 問15
- No.22 JIS Q 9000
平成22年秋期 問13
- No.23 JANコードを構成している項目
平成22年秋期 問15
- No.24 JANコードに含まれる情報
平成22年春期 問24
- No.25 デファクトスタンダードの意味
平成21年秋期 問 1
- No.26 商品に印刷されたバーコードはどれか
平成21年春期 問 8
- No.27 QRコード
サンプル問題1 問 8
- No.1 JANコードとQRコード
3.経営戦略マネジメント
- 3.1 経営戦略手法
59
- No.1 アライアンス
令和4年春期 問26
- No.2 プロダクトポートフォリオマネジメント
令和3年春期 問23
- No.3 共同出資で新しい会社を組織する形態
令和2年秋期 問17
- No.4 製品や事業の位置付けの分析手法
令和2年秋期 問21
- No.5 3C分析の説明はどれか
令和元年秋期 問 7
- No.6 ジョイントベンチャの説明はどれか
令和元年秋期 問10
- No.7 ベンチマーキングの説明はどれか
平成31年春期 問10
- No.8 "金のなる木"に該当するもの
平成31年春期 問26
- No.9 企業提携の一般的なデメリット
平成30年秋期 問11
- No.10 分析手法として適切なものはどれか
平成30年秋期 問26
- No.11 ビジネスモデルの創出や技術革新の用語
平成30年秋期 問29
- No.12 SWOT分析で機会に該当するもの
平成30年春期 問17
- No.13 物流の最適化を目指す考え方
平成30年春期 問23
- No.14 用いる戦略として適切なもの
平成29年秋期 問21
- No.15 次の事例が該当する最も適切な用語
平成29年秋期 問25
- No.16 PPMの評価軸として適切なもの
平成29年秋期 問29
- No.17 垂直統合の事例はどれか
平成29年春期 問 8
- No.18 PPMの目的はどれか
平成29年春期 問34
- No.19 M&Aに関する記述
平成28年秋期 問12
- No.20 ポジショニング分析
平成28年秋期 問20
- No.21 "金のなる木"と名付けられた領域
平成28年秋期 問34
- No.22 SWOT分析
平成28年春期 問30
- No.23 範囲の経済に基づくコスト低減策
平成28年春期 問31
- No.24 ブルーオーシャン戦略の説明
平成27年秋期 問14
- No.25 投資計画作成に活用する手法
平成27年秋期 問22
- No.26 PPMの縦軸と横軸の指標
平成27年春期 問12
- No.27 出資元と投資先企業との関係
平成26年秋期 問 4
- No.28 TOBの説明として適切なもの
平成26年秋期 問 8
- No.29 PPMの"問題児"の特徴
平成26年秋期 問19
- No.30 外部の事業者に任せる経営手法
平成26年秋期 問22
- No.31 PPMの適用事例
平成26年春期 問 9
- No.32 "脅威"になり得る事例はどれか
平成25年秋期 問18
- No.33 TOBの説明として適切なものはどれか
平成25年秋期 問26
- No.34 MBOに該当するものはどれか
平成25年春期 問 6
- No.35 SWOT分析の説明
平成25年春期 問24
- No.36 PPMに関する記述
平成24年秋期 問11
- No.37 MBOの説明
平成24年秋期 問18
- No.38 チャレンジャの戦略
平成24年秋期 問19
- No.39 アライアンスの効果
平成24年春期 問17
- No.40 PPM分析
平成24年春期 問19
- No.41 CIOの役割
平成23年秋期 問 2
- No.42 コアコンピタンス
平成23年秋期 問22
- No.43 ゲーム理論
平成23年秋期 問24
- No.44 SWOT分析
平成23年特別 問 7
- No.45 アライアンス
平成23年特別 問13
- No.46 オフショアアウトソーシング
平成22年秋期 問 3
- No.47 フランチャイズチェーン
平成22年秋期 問11
- No.48 M&A戦略
平成22年春期 問 1
- No.49 TOBの説明として適切なもの
平成22年春期 問17
- No.50 データマイニングの応用分野
平成21年秋期 問 4
- No.51 アライアンスによるリスク低減
平成21年秋期 問 5
- No.52 ファブレス
平成21年秋期 問 8
- No.53 SWOT分析
平成21年秋期 問16
- No.54 ニッチ戦略
平成21年春期 問 4
- No.55 PPM分析
平成21年春期 問10
- No.56 コアコンピタンス経営
平成21年春期 問19
- No.57 SWOT分析
平成21年春期 問26
- No.58 SWOT分析
サンプル問題1 問 9
- No.59 PPM分析
サンプル問題2 問 3
- No.1 アライアンス
- 3.2 マーケティング
34
- No.1 マーケティング戦略
令和4年春期 問 2
- No.2 イノベーター理論の5グループ
令和3年春期 問 8
- No.3 マーチャンダイジング
令和3年春期 問16
- No.4 UXの説明はどれか
令和2年秋期 問18
- No.5 インバウンドマーケテイング
令和元年秋期 問15
- No.6 収集すべき情報として適切なもの
令和元年秋期 問32
- No.7 市場浸透戦略が位置付けられる場所
平成31年春期 問 5
- No.8 マーケティング戦略の用語
平成30年秋期 問 2
- No.9 "市場浸透"の事例に該当するもの
平成30年春期 問 1
- No.10 4Pに対応する買い手から見た要素
平成29年秋期 問32
- No.11 売り手側の視点を分類したもの
平成29年春期 問 2
- No.12 商品を提供するために行う活動
平成28年秋期 問30
- No.13 優良顧客を抽出する方法
平成28年秋期 問32
- No.14 別商品の購入を促すマーケティング手法
平成28年春期 問 3
- No.15 SNSをマーケティングに活用した事例
平成28年春期 問17
- No.16 ワントゥワンマーケティング
平成28年春期 問29
- No.17 オピニオンリーダの態度
平成27年秋期 問18
- No.18 コモディティ化の事例はどれか
平成27年春期 問17
- No.19 RFM分析でRが示すもの
平成27年春期 問24
- No.20 バスケット分析の事例として適切なもの
平成26年秋期 問28
- No.21 ロングテール現象の説明
平成26年春期 問18
- No.22 マーケティングミックス
平成26年春期 問30
- No.23 ターゲットマーケティングの説明
平成25年秋期 問22
- No.24 マーケティングミックスの4P
平成25年春期 問10
- No.25 マーケティングミックスの説明
平成24年秋期 問15
- No.26 プル戦略に該当するもの
平成24年秋期 問26
- No.27 クロスセリングの事例
平成24年春期 問12
- No.28 オピニオンリーダ
平成23年秋期 問 8
- No.29 マーケティングミックス
平成23年特別 問23
- No.30 アクセスログ分析
平成23年特別 問25
- No.31 フォロワのとる競争戦略
平成22年秋期 問 7
- No.32 マーケティングミックスの4P
平成21年秋期 問22
- No.33 プロダクトライフサイクル
平成21年春期 問31
- No.34 ワントゥワンマーケティング
サンプル問題1 問10
- No.1 マーケティング戦略
- 3.3 ビジネス戦略と目標・評価
27
- No.1 業務プロセスの視点に基づく戦略テーマ
令和4年春期 問19
- No.2 先行指標と結果指標
令和3年春期 問18
- No.3 BSCに関する記述はどれか
令和2年秋期 問 6
- No.4 重要な業績評価の指標を示す用語
令和元年秋期 問11
- No.5 バランススコアカード
平成31年春期 問 7
- No.6 バランススコアカード
平成30年秋期 問18
- No.7 バランススコアカードの四つの視点
平成30年春期 問29
- No.8 PDCAサイクル
平成30年春期 問34
- No.9 BSCの説明として適切なもの
平成29年秋期 問14
- No.10 総コストの説明はどれか
平成29年春期 問30
- No.11 バランススコアカードの採用目的
平成28年秋期 問13
- No.12 バリューエンジニアリング
平成28年春期 問28
- No.13 戦略の策定に結び付けようとする手法
平成27年秋期 問27
- No.14 KPIの説明として適切なもの
平成27年春期 問 5
- No.15 BSCを導入する目的はどれか
平成27年春期 問18
- No.16 BSCの説明として適切なもの
平成26年秋期 問 9
- No.17 CSFの達成度の評価指標
平成26年春期 問 1
- No.18 バランススコアカード
平成26年春期 問23
- No.19 バリューエンジニアリング
平成25年春期 問29
- No.20 先行指標と結果指標
平成24年秋期 問13
- No.21 シックスシグマ活動
平成24年春期 問24
- No.22 バランススコアカード
平成22年秋期 問16
- No.23 重み付け評価法
平成22年秋期 問18
- No.24 重要な要因を表すものはどれか
平成22年秋期 問29
- No.25 バランススコアカード
平成22年春期 問20
- No.26 ビジネス戦略の手順
平成21年秋期 問12
- No.27 バランススコアカード
サンプル問題1 問11
- No.1 業務プロセスの視点に基づく戦略テーマ
- 3.4 経営管理システム
35
- No.1 SCMシステムを構築する目的
令和4年春期 問22
- No.2 SCMの導入による業務改善の事例
令和3年春期 問34
- No.3 SCMの説明はどれか
令和2年秋期 問15
- No.4 供給の最適化を目指すシステムはどれか
令和元年秋期 問 5
- No.5 SFAを導入するのに適した部門
令和元年秋期 問28
- No.6 経営資源の最適化を測るシステム
平成31年春期 問 3
- No.7 支援活動に利用される情報システム
平成31年春期 問22
- No.8 構築する情報システムとして適切なもの
平成30年秋期 問20
- No.9 営業力のために導入する情報システム
平成30年秋期 問34
- No.10 バリューチェーンの説明はどれか
平成30年春期 問12
- No.11 業務に適切なソフトウェア
平成30年春期 問13
- No.12 経営課題を実現するための手法
平成29年秋期 問15
- No.13 プロセス全体の最適化を図る考え方
平成29年春期 問 6
- No.14 CRMの前提となっている考え方
平成28年秋期 問 5
- No.15 ERPパッケージの特徴
平成28年春期 問 5
- No.16 CRMに必要な情報として適切なもの
平成28年春期 問11
- No.17 SCMシステムの説明
平成27年秋期 問 6
- No.18 経営資源の最適化のためのシステム
平成27年春期 問28
- No.19 ナレッジマネジメント
平成27年春期 問29
- No.20 優良な顧客の確保を目的とするもの
平成26年秋期 問 7
- No.21 経営管理システム
平成26年春期 問16
- No.22 SCMの導入効果として適切なもの
平成25年秋期 問 5
- No.23 経営資源を統合的に管理する手法
平成25年春期 問 3
- No.24 サプライチェーンマネジメントの目的
平成25年春期 問 8
- No.25 総合的品質管理
平成25年春期 問14
- No.26 CRMシステム
平成24年秋期 問14
- No.27 CRMの目的
平成24年春期 問 7
- No.28 CRMの目的として適切なもの
平成23年特別 問17
- No.29 ERPの説明として最も適切なもの
平成22年秋期 問25
- No.30 バリューチェーン
平成22年春期 問 9
- No.31 CRMの導入効果
平成21年秋期 問15
- No.32 バリューエンジニアリング
平成21年秋期 問27
- No.33 収益の拡大を図る手法はどれか
平成21年春期 問 5
- No.34 サプライチェーンマネジメントの効果
平成21年春期 問12
- No.35 SCM(Supply Chain Management)
サンプル問題1 問12
- No.1 SCMシステムを構築する目的
4.技術戦略マネジメント
- 4.1 技術開発戦略の立案・技術開発計画
22
- No.1 特許ポートフォリオ
令和4年春期 問10
- No.2 技術ロードマップ
令和3年春期 問10
- No.3 APIエコノミー
令和3年春期 問31
- No.4 新事業創出における障壁
令和2年秋期 問 3
- No.5 プログラム開発の成果を競うイベント
令和2年秋期 問35
- No.6 イノベーションのジレンマ
令和元年秋期 問17
- No.7 ソフトウェア開発の成果を競うイベント
令和元年秋期 問19
- No.8 デザイン思考の例はどれか
令和元年秋期 問30
- No.9 イノベーションを創出する経営の考え方
平成31年春期 問14
- No.10 プロセスイノベーションで得られる成果
平成30年秋期 問22
- No.11 技術ロードマップの特徴
平成30年秋期 問31
- No.12 技術開発のマネジメント分野
平成30年春期 問28
- No.13 ロードマップ
平成29年秋期 問18
- No.14 ロードマップを説明しているもの
平成28年秋期 問24
- No.15 技術ポートフォリオの説明
平成28年春期 問15
- No.16 MOTの目的として適切なものはどれか
平成27年秋期 問12
- No.17 プロダクトイノベーションの要因
平成27年春期 問23
- No.18 MOT
平成25年秋期 問 8
- No.19 技術開発戦略立案の作業
平成25年春期 問19
- No.20 技術ロードマップに関する記述
平成23年特別 問12
- No.21 MOTの説明として適切なもの
平成22年秋期 問27
- No.22 技術開発戦略
サンプル問題1 問13
- No.1 特許ポートフォリオ
5.ビジネスインダストリ
- 5.1 ビジネスシステム
29
- No.1 マイナンバー
令和4年春期 問16
- No.2 人間中心のAI社会原則
令和4年春期 問21
- No.3 教師あり学習の事例はどれか
令和4年春期 問24
- No.4 人間の脳神経の仕組みをモデルにしたもの
令和3年春期 問 3
- No.5 ビッグデータの分析
令和3年春期 問19
- No.6 画像認識システムにおける機械学習の事例
令和3年春期 問20
- No.7 活用する技術として適切なもの
令和2年秋期 問 4
- No.8 ディープラー二ングの構成技術
令和2年秋期 問19
- No.9 音声認識と自然言語処理の併用システム
令和2年秋期 問22
- No.10 チャットボットの構成技術
令和2年秋期 問32
- No.11 街づくりのソリューションを示す言葉
令和元年秋期 問 8
- No.12 ディープラーニングに関する記述
令和元年秋期 問21
- No.13 人工知能の活用事例はどれか
令和元年秋期 問22
- No.14 RFIDの活用によって可能となる事柄
令和元年秋期 問31
- No.15 将棋ソフトウェアの中核となった技術
平成31年春期 問23
- No.16 販売管理や在庫管理に使用するシステム
平成30年秋期 問35
- No.17 マイナンバーの取扱い
平成30年春期 問 8
- No.18 クラウドファンディングの事例
平成29年秋期 問22
- No.19 ICタグを使用した機能の事例
平成29年春期 問22
- No.20 マイナンバーを使用する行政手続
平成29年春期 問24
- No.21 RFIDを活用したシステム
平成27年秋期 問13
- No.22 SFAの目的に関する記述
平成27年春期 問13
- No.23 トレーサビリティに該当する事例
平成26年春期 問 5
- No.24 住民基本台帳カード
平成24年秋期 問30
- No.25 住民基本台帳の目的
平成24年春期 問13
- No.26 SFAシステムで管理する情報
平成23年秋期 問31
- No.27 ICカードと磁気カードの比較
平成21年秋期 問20
- No.28 トレーサビリティ
サンプル問題1 問15
- No.29 GPSを利用したサービス
サンプル問題2 問 4
- No.1 マイナンバー
- 5.2 エンジニアリングシステム
34
- No.1 コンカレントエンジニアリング
令和4年春期 問32
- No.2 ジャストインタイム生産方式
令和3年春期 問35
- No.3 標準化の事例はどれか
令和2年秋期 問 5
- No.4 CADの導入効果はどれか
令和2年秋期 問24
- No.5 CADの説明はどれか
令和元年秋期 問14
- No.6 リーン生産方式に該当するもの
平成31年春期 問15
- No.7 総所要時間が最小となる作業の順番
平成30年秋期 問 5
- No.8 部品の必要所要数
平成30年春期 問15
- No.9 FMSの導入で省力/高効率化できる工程
平成30年春期 問25
- No.10 コンカレントエンジニアリング
平成29年秋期 問17
- No.11 CADの説明はどれか
平成29年春期 問16
- No.12 受注生産方式の特徴
平成28年秋期 問10
- No.13 利益を最大にする生産計画
平成28年春期 問18
- No.14 製品の最大生産可能数は何個か
平成27年秋期 問15
- No.15 CADを活用した業務改善の事例
平成27年秋期 問23
- No.16 必要な部品の原材料投入量は何kgか
平成27年春期 問11
- No.17 工程の並行遂行を行う考え方
平成27年春期 問31
- No.18 CADの説明として適切なもの
平成26年秋期 問13
- No.19 在庫量の最適化システム
平成26年秋期 問15
- No.20 コンカレントエンジニアリング
平成26年春期 問28
- No.21 ジャストインタイム生産方式
平成25年秋期 問25
- No.22 生産ラインの1日の生産能力
平成25年春期 問 7
- No.23 BTOの説明
平成25年春期 問15
- No.24 CAMの導入効果
平成24年秋期 問12
- No.25 コンカレントエンジニアリングの目的
平成24年秋期 問28
- No.26 コンカレントエンジニアリング
平成24年春期 問 3
- No.27 出荷可能となる製品Xは何台か
平成24年春期 問15
- No.28 セル生産方式
平成23年秋期 問19
- No.29 CAMを活用する場面
平成23年特別 問31
- No.30 製品のリードタイム
平成22年秋期 問14
- No.31 採算性の評価
平成22年春期 問28
- No.32 製造量の算出式を示したもの
平成21年春期 問27
- No.33 ジャストインタイム生産方式
平成21年春期 問28
- No.34 生産管理
サンプル問題1 問16
- No.1 コンカレントエンジニアリング
- 5.3 e-ビジネス
29
- No.1 クラウドファンディング
令和4年春期 問12
- No.2 マネーロンダリングの対策
令和4年春期 問29
- No.3 FinTechの事例
令和3年春期 問13
- No.4 暗号資産に関する記述
令和3年春期 問25
- No.5 企業間電子商取引で情報交換を行う仕組み
令和2年秋期 問27
- No.6 FinTech
令和元年秋期 問18
- No.7 SEOに関する説明はどれか
令和元年秋期 問29
- No.8 ロングテールに基づいた販売戦略
平成31年春期 問35
- No.9 検索結果で上位を狙う手法の総称
平成30年秋期 問 3
- No.10 受発注や決済データのやり取りするもの
平成30年春期 問22
- No.11 ロングテールの考え方
平成29年秋期 問 2
- No.12 電子商取引の安全性を高めるサービス
平成29年秋期 問 4
- No.13 検索エンジンに最適化する手法
平成29年春期 問11
- No.14 B to Cモデルの例はどれか
平成27年秋期 問17
- No.15 SEOの説明として適切なものはどれか
平成27年春期 問19
- No.16 デビットカードに関する記述
平成26年秋期 問12
- No.17 オプトインメール広告
平成25年秋期 問 9
- No.18 B to Eの取引に該当するもの
平成25年春期 問17
- No.19 eビジネスの形態
平成24年春期 問23
- No.20 電子証明書及び電子入札
平成23年秋期 問 7
- No.21 電子商取引(BtoC)
平成23年秋期 問21
- No.22 バナー広告を説明しているもの
平成23年特別 問29
- No.23 インターネット取引の売買成立
平成22年春期 問26
- No.24 ロングテールの考え方
平成22年春期 問27
- No.25 アフィリエイトの説明
平成21年秋期 問26
- No.26 デビットカードの特徴
平成21年春期 問18
- No.27 クレジットカードを利用した取引
平成21年春期 問21
- No.28 カード決済方式
サンプル問題1 問14
- No.29 BtoC
サンプル問題1 問17
- No.1 クラウドファンディング
- 5.4 民生機器・産業機器
19
- No.1 ハードウェア制御を行うためのソフトウェア
令和4年春期 問 3
- No.2 インダストリー4.0から顕著になった取組
令和4年春期 問18
- No.3 インターネットに接続できる自動車
令和3年春期 問 6
- No.4 機器をインターネットに接続する仕組み
令和2年秋期 問 8
- No.5 IoTに関する事例はどれか
令和2年秋期 問10
- No.6 ウェアラブルデバイス
令和2年秋期 問14
- No.7 IoTの事例として適切なものはどれか
令和元年秋期 問 3
- No.8 IoTに関する記述はどれか
令和元年秋期 問13
- No.9 組込みソフトウェアに該当するもの
平成26年秋期 問 2
- No.10 情報家電のOS
平成26年春期 問 2
- No.11 組込みシステムが実装されているもの
平成25年秋期 問16
- No.12 Bluetoothの活用事例はどれか
平成25年秋期 問21
- No.13 マイクロコンピュータ
平成25年春期 問21
- No.14 組込みシステム
平成24年春期 問21
- No.15 組込みシステムを採用する利点
平成23年秋期 問11
- No.16 リアルタイム性の説明
平成23年特別 問14
- No.17 組み込みソフトウェア
平成22年春期 問15
- No.18 組込みシステムの特徴
平成21年秋期 問28
- No.19 通信機能を備えた家電製品
サンプル問題1 問18
- No.1 ハードウェア制御を行うためのソフトウェア
6.システム戦略
- 6.1 情報システム戦略
19
- No.1 エンタープライズアーキテクチャ
令和4年春期 問 7
- No.2 エンタープライズサーチ
令和3年春期 問 4
- No.3 経営戦略と情報システム戦略の関係性
令和2年秋期 問23
- No.4 EAで用いられる分析手法はどれか
平成31年春期 問31
- No.5 情報システム戦略で明示するもの
平成30年春期 問 4
- No.6 情報システム戦略の立案
平成29年秋期 問26
- No.7 システムの整備計画の責任者
平成29年春期 問 3
- No.8 エンタープライズアーキテクチャ
平成29年春期 問 7
- No.9 システム戦略の策定段階で行う作業
平成28年秋期 問 8
- No.10 全体最適化で用いられる手法
平成28年春期 問27
- No.11 情報システム戦略策定の主たる目的
平成26年秋期 問30
- No.12 情報戦略の立案で留意すべきこと
平成25年秋期 問20
- No.13 全体最適化計画立案の留意点
平成25年春期 問16
- No.14 情報システム戦略の立案
平成24年春期 問22
- No.15 投資回収期間
平成23年秋期 問12
- No.16 戦略を実現するための情報システム
平成22年春期 問 8
- No.17 情報戦略で最も考慮すべき事項
平成21年春期 問30
- No.18 対象業務をモデル化したもの
サンプル問題1 問19
- No.19 BPRを説明したものはどれか
サンプル問題2 問 5
- No.1 エンタープライズアーキテクチャ
- 6.2 業務プロセス
56
- No.1 アクティビティ図で表現できるもの
令和4年春期 問15
- No.2 BYODの事例はどれか
令和4年春期 問17
- No.3 業務プロセスを表記するための図表
令和4年春期 問25
- No.4 E-R図でデータモデリングを行う理由
令和3年春期 問 1
- No.5 RPA
令和3年春期 問11
- No.6 テレワークに関する記述
令和3年春期 問24
- No.7 BYODの事例
令和3年春期 問27
- No.8 業務をDFDで表現したものはどれか
令和2年秋期 問11
- No.9 RPA
令和2年秋期 問29
- No.10 シェアリングエコノミー
令和2年秋期 問31
- No.11 DFDにおいて記述されるもの
令和元年秋期 問 9
- No.12 RPAの事例はどれか
令和元年秋期 問33
- No.13 ワークフロー管理機能
平成31年春期 問 2
- No.14 CMS
平成31年春期 問 8
- No.15 RPAに関する記述はどれか
平成31年春期 問19
- No.16 適用する手法として適切なもの
平成30年秋期 問13
- No.17 JITで解決が期待できる課題
平成30年秋期 問23
- No.18 BYODの説明として適切なものはどれか
平成30年秋期 問30
- No.19 DFDの記述例はどれか
平成30年春期 問 5
- No.20 SNSの利用事例はどれか
平成29年秋期 問 5
- No.21 業務改善の考え方を示す用語
平成29年秋期 問 6
- No.22 DFDの表記に関する記述
平成29年春期 問14
- No.23 BPMの説明はどれか
平成29年春期 問29
- No.24 BPRに関する記述として適切なもの
平成28年秋期 問 2
- No.25 共同作業環境を提供するソフトウェア
平成28年秋期 問26
- No.26 BPMの考えに基づいた業務改善
平成28年春期 問13
- No.27 DFDで示された業務の内容
平成27年秋期 問 8
- No.28 SNSを企業内に導入する目的
平成27年春期 問 4
- No.29 業務プロセスをDFDで表現したもの
平成27年春期 問25
- No.30 業務モデルが表現しているもの
平成26年春期 問 6
- No.31 情報の流れを表す表
平成26年春期 問15
- No.32 BPMの特徴として最も適切なもの
平成26年春期 問22
- No.33 ワークフローシステム
平成25年春期 問12
- No.34 DFDの記述例
平成24年秋期 問 2
- No.35 SNS
平成24年秋期 問 4
- No.36 グループウェア
平成24年春期 問 2
- No.37 DFD
平成24年春期 問 6
- No.38 データマイニング
平成24年春期 問27
- No.39 DFD
平成23年秋期 問 3
- No.40 投資額回収期間
平成23年特別 問22
- No.41 DFD
平成23年特別 問28
- No.42 電子メール
平成22年秋期 問 1
- No.43 ワークフローシステムの活用事例
平成22年秋期 問 6
- No.44 投資額の回収期間
平成22年秋期 問 8
- No.45 作業工数の算定
平成22年秋期 問23
- No.46 システム化の対象
平成22年秋期 問24
- No.47 業務モデリング手法
平成22年秋期 問31
- No.48 DFDの説明として適切なもの
平成22年春期 問14
- No.49 採算性がある開発案件はどれか
平成22年春期 問21
- No.50 UML
平成22年春期 問29
- No.51 データモデリング手法
平成21年秋期 問14
- No.52 業務プロセスのモデルの説明
平成21年春期 問11
- No.53 グループウェア導入の目的
平成21年春期 問17
- No.54 BPRを説明したものはどれか
平成21年春期 問20
- No.55 システムを抜本的に再設計する考え方
サンプル問題1 問20
- No.56 現行業務の分析
サンプル問題2 問 6
- No.1 アクティビティ図で表現できるもの
- 6.3 ソリューションビジネス
27
- No.1 実現性の検証を何というか
令和4年春期 問35
- No.2 クラウドコンピューティング
令和3年春期 問 5
- No.3 開発の前段階における検証を表す用語
令和2年秋期 問28
- No.4 自社管理の設備内で運用する形態
平成31年春期 問30
- No.5 クラウドコンピューティング
平成30年秋期 問 9
- No.6 インターネット接続を提供する事業者
平成30年春期 問31
- No.7 SaaSの説明として適切なもの
平成29年秋期 問11
- No.8 適切なソリューションはどれか
平成29年春期 問23
- No.9 ハウジングサービス
平成28年秋期 問22
- No.10 委託の際に利用するサービス
平成28年春期 問 6
- No.11 SaaSを利用した事例はどれか
平成27年秋期 問 5
- No.12 クラウドコンピューティング
平成27年春期 問20
- No.13 SOAを採用するメリット
平成26年春期 問 3
- No.14 SOAにおけるサービスの構成要素
平成25年秋期 問10
- No.15 オフショアアウトソーシング
平成25年春期 問 4
- No.16 電子商取引の分類
平成24年秋期 問17
- No.17 ハウジングサービス
平成24年秋期 問23
- No.18 ASP
平成24年春期 問26
- No.19 ソリューションビジネス
平成23年秋期 問 5
- No.20 可用性の評価項目
平成23年秋期 問13
- No.21 SOA
平成23年秋期 問17
- No.22 ASPの説明として適切なもの
平成22年春期 問13
- No.23 ハウジングサービスで得られる効果
平成22年春期 問22
- No.24 ハウジングサービスの説明
平成21年秋期 問 6
- No.25 情報システムのサービス形態
平成21年秋期 問17
- No.26 SaaSを説明したものはどれか
平成21年春期 問 6
- No.27 SaaS
サンプル問題1 問21
- No.1 実現性の検証を何というか
- 6.4 システム活用促進・評価
24
- No.1 アクセシビリティ
令和4年春期 問33
- No.2 EUC(End User Computing)
令和3年春期 問15
- No.3 意思決定を支援することを目的としたもの
令和2年秋期 問 7
- No.4 データサイエンティスト
令和元年秋期 問23
- No.5 ビッグデータ
平成31年春期 問28
- No.6 ゲーミフィケーションを導入する目的
平成31年春期 問33
- No.7 情報格差を表す用語はどれか
平成30年春期 問 2
- No.8 情報リテラシを向上させる研修内容
平成29年秋期 問24
- No.9 規則性を見つけ出す手法
平成28年秋期 問27
- No.10 情報リテラシに該当するもの
平成28年春期 問 7
- No.11 電子ファイル化で使用する機器
平成28年春期 問14
- No.12 適切な情報システム
平成27年秋期 問11
- No.13 情報で格差が生じることを表すもの
平成27年秋期 問16
- No.14 情報分析結果を経営に役立てる概念
平成27年春期 問 6
- No.15 意思決定支援用のデータベース
平成26年秋期 問16
- No.16 e-ラーニングのメリット
平成26年春期 問20
- No.17 情報リテラシを説明したものはどれか
平成25年秋期 問24
- No.18 情報システムの利用促進策
平成25年春期 問30
- No.19 データマイニング
平成24年秋期 問 5
- No.20 組込みシステムに求められる特性
平成24年秋期 問16
- No.21 情報リテラシの向上策
平成23年特別 問27
- No.22 データウェアハウス
平成22年秋期 問 9
- No.23 ディジタルディバイド
平成21年秋期 問24
- No.24 情報リテラシを説明したもの
サンプル問題1 問22
- No.1 アクセシビリティ
7.システム企画
- 7.1 システム化計画
22
- No.1 システム化計画プロセスで実施する作業
令和3年春期 問22
- No.2 システム化計画プロセスで実施する作業
平成31年春期 問 6
- No.3 業務の全体像を作成するプロセス
平成30年秋期 問28
- No.4 システム化計画を立案するプロセス
平成30年春期 問 3
- No.5 システムの機能を明らかにするプロセス
平成29年春期 問 4
- No.6 システム化計画で明らかにする内容
平成29年春期 問19
- No.7 費用対効果を評価する指標
平成28年秋期 問 6
- No.8 ソフトウェアライフサイクル
平成28年春期 問10
- No.9 システム化構想の立案
平成27年秋期 問 4
- No.10 企画プロセスにおいて実施する作業
平成27年春期 問 8
- No.11 システム化計画で策定するもの
平成26年秋期 問14
- No.12 システム化計画の立案
平成26年春期 問21
- No.13 企画プロセスの完了時の状態
平成25年秋期 問19
- No.14 システム化計画の立案作業
平成25年春期 問 5
- No.15 ベンダ企業から収集する情報
平成24年秋期 問22
- No.16 情報戦略の各プロセス
平成24年春期 問10
- No.17 企画プロセスで行う作業
平成23年秋期 問29
- No.18 企画プロセスの成果
平成23年特別 問 5
- No.19 プロジェクト目標の設定
平成22年秋期 問 2
- No.20 ソフトウェアライフサイクル
平成22年春期 問12
- No.21 ソフトウェアライフサイクル
平成21年秋期 問25
- No.22 システム化計画の立案
サンプル問題1 問23
- No.1 システム化計画プロセスで実施する作業
- 7.2 要件定義
19
- No.1 ソフトウェアライフサイクル
令和3年春期 問14
- No.2 要件定義の不備に起因する問題
平成31年春期 問17
- No.3 要件定義を完了するための手続
平成30年秋期 問17
- No.4 非機能要件だけを全て挙げたもの
平成30年春期 問 6
- No.5 要件定義プロセスで実施する作業
平成29年秋期 問19
- No.6 利害関係者の合意が必要なプロセス
平成29年秋期 問30
- No.7 業務要件に当たるものはどれか
平成28年秋期 問 4
- No.8 非機能要件として適切なもの
平成28年春期 問 1
- No.9 必ず合意を得ておくべき関係者
平成27年秋期 問25
- No.10 要件定義プロセスの実施内容
平成27年春期 問10
- No.11 システム開発プロセス
平成26年秋期 問25
- No.12 要件定義プロセスで検証するもの
平成26年春期 問26
- No.13 要件定義
平成25年秋期 問 2
- No.14 要件定義プロセスで明確にする項目
平成25年春期 問23
- No.15 業務要件を定義する目的
平成24年春期 問 8
- No.16 業務要件の定義に関する記述
平成22年春期 問18
- No.17 要件定義プロセス
平成21年秋期 問19
- No.18 要件定義プロセスを説明したもの
平成21年春期 問25
- No.19 ソフトウェアライフサイクル
サンプル問題1 問24
- No.1 ソフトウェアライフサイクル
- 7.3 調達計画・実施
24
- No.1 ベンダからの提出を求める情報
令和4年春期 問 8
- No.2 発注側と受注側の間で交わされる書類
令和3年春期 問33
- No.3 情報システム調達の際に作成される文書
令和2年秋期 問 1
- No.4 RFIを実施する目的はどれか
令和元年秋期 問16
- No.5 提案依頼書に関する字句
平成31年春期 問16
- No.6 RFPで最も評価点が高い会社はどれか
平成30年秋期 問15
- No.7 システム概要や調達条件を記したもの
平成30年春期 問33
- No.8 RFPに記述する必要がある事項
平成29年秋期 問34
- No.9 ベンダ企業に対して求める提案事項
平成29年春期 問 9
- No.10 RFPに記載される情報はどれか
平成29年春期 問18
- No.11 RFIの目的として適切なもの
平成28年秋期 問14
- No.12 選定されるベンダはどれか
平成27年秋期 問 9
- No.13 RFPを作成する目的
平成27年春期 問16
- No.14 委託先の選定に関する手順
平成26年秋期 問24
- No.15 RFIとRFPの目的
平成26年春期 問 7
- No.16 提案依頼書の説明はどれか
平成25年秋期 問17
- No.17 RFPの目的
平成23年秋期 問25
- No.18 調達計画・実施
平成23年特別 問 4
- No.19 開発ベンダ選定の基準
平成22年秋期 問 4
- No.20 検収を説明したものはどれか
平成22年秋期 問20
- No.21 RFP(提案依頼書)
平成22年春期 問 4
- No.22 RFPの提示先及び提示元はどれか。
平成21年春期 問 3
- No.23 提案依頼書の内容
サンプル問題1 問25
- No.24 RFP
サンプル問題2 問 7
- No.1 ベンダからの提出を求める情報